世のなかのあらゆる事象にメッセンジャーの２人が勝手におせっかいを焼く毎日放送の『メッセンジャーの○○は大丈夫なのか？』。５月３１日の放送回に、東京進出したばかりのかまいたちとオードリー・春日がゲストで登場した。

オープニングトークでは、東京に進出したかまいたちが大阪にずっといるという話題に。 濱家は「６割くらい大阪で仕事させてもらってますね」と実情を話す。また、山内が「昔、名古屋でレギュラー番組をさせてもらっていたときに、僕らがオードリーさんのネタを審査するっていうことがあって、そのあとオードリーさんが売れて恥ずかしくてしょうがなかった」と語ると、春日は「とんでもない追い越し方したもんね」と。

また、番組アシスタントをつとめる斉藤アリスが実家の間取りを描いた際に、風呂が４つあったり、家と家を結ぶ廊下が何故か２間続きの洋室だったりと、いろいろと謎があったため、今回番組ではそれを解明。４００坪には家が２棟あり、入ると天井高５ｍ、４０畳のリビングが広がる。リビングには「理想の木目がくるまで結構待った」という５００万円もするテーブル＆椅子セットや、バカラのグラスなど高級なものが並ぶ。愛知万博の巨匠が手がけ、総工費２０００万円の庭、１脚６２万円のカッシーナのソファが８脚並ぶ多目的ホールなど豪華な部屋が続く。この模様は、５月３１日・夜１１時５６分から放送される。