大阪駅前に巨大アート、国内外から集結

2018.4.26 20:00
  • JR大阪駅北側の「うめきた広場」にはヤノベケンジの作品が3つ。左から「ウルトラー黒い太陽」「サン・チャイルド」「風神の塔 / Iitate Monster Tower」
  • そびえ立つ椿の「フラグメンタ」、左下がキース・ヘリング伝説の個展会場を模した建物、右下に見えるのはヤノベの「ジャイアント・トらやん」
  • 本会場用の新作「テッド・イベール」。コンテンポラリーアート界の鬼才、ファブリス・イベールの作品
  • 作品「ONE」の作家・西形彩庵。「綿の生地に色づけをし、友禅の筒描きという技法で線を描いた。人間の大切なモノができると同時に失う怖さをパズルで表現しました」
  • 作品を説明する笹岡由梨子。「自分にとって死って大きなテーマ」と制作された作品は、自分の顔で作った表情を埋め込んで映像化した
  • 「ISなどがテロや戦争の道具に使うハイラックスに、センチュリーを増殖した車。武器の代わりにお米のお菓子・ポン菓子機を積んだ」と平和の意味が込められたYottaの作品「穀(たなつ)」
  • イベント・セレモニーに参加したアーティスト。左から西形彩庵、カオルコ、椿昇、ヤノベケンジ、Yottaの木崎公隆と山脇弘道、笹岡由梨子
  • JR大阪駅北側の「うめきた広場」にはヤノベケンジの作品が3つ。左から「ウルトラー黒い太陽」「サン・チャイルド」「風神の塔 / Iitate Monster Tower」
  • そびえ立つ椿の「フラグメンタ」、左下がキース・ヘリング伝説の個展会場を模した建物、右下に見えるのはヤノベの「ジャイアント・トらやん」
  • 本会場用の新作「テッド・イベール」。コンテンポラリーアート界の鬼才、ファブリス・イベールの作品
  • 作品「ONE」の作家・西形彩庵。「綿の生地に色づけをし、友禅の筒描きという技法で線を描いた。人間の大切なモノができると同時に失う怖さをパズルで表現しました」
  • 作品を説明する笹岡由梨子。「自分にとって死って大きなテーマ」と制作された作品は、自分の顔で作った表情を埋め込んで映像化した
  • 「ISなどがテロや戦争の道具に使うハイラックスに、センチュリーを増殖した車。武器の代わりにお米のお菓子・ポン菓子機を積んだ」と平和の意味が込められたYottaの作品「穀(たなつ)」
  • イベント・セレモニーに参加したアーティスト。左から西形彩庵、カオルコ、椿昇、ヤノベケンジ、Yottaの木崎公隆と山脇弘道、笹岡由梨子
(写真7枚)

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