横山だいすけ「子どもたちと一緒が幸せ」
2018.4.8 7:00

横山だいすけ「子どもたちと一緒が幸せ」

「最高の思い出を自分と作ってもらいたい」横山だいすけ

──そんな子どもとの接点のひとつとして、今回のイベントを企画されたかと思いますが。「おかあさんといっしょ」でやってきたファミリーコンサートとは違うんですよね。

全然違うと思います。「おかあさんといっしょ」のカラーは決まっているので、それを楽しみにしてくれているみなさんが来てくれる。今回もおにいさんという存在は変わらないですが、共演者によって感じ方は変わってくるんじゃないかな。横山だいすけとして、新たな試みという感じですね。

──どのあたりが新たになるんでしょうか?

例えば、いままでのコンサートなどは、観て楽しんでもらうのが中心。今回はコンサートというよりもライブなので、みなさんが感じたまま動いたり踊ったり、声を出してもらえれば。選曲もいままで出来なかったディズニーソングやジブリソングもあって、大人の方が子どものときに聴いていたような「子どもソング」って言われるものを取り入れたり、あと昭和の歌謡曲とか。いままで自分が挑戦したことないものも、新たな試みですよね。

「ミッキーマウスみたいなキャラクターの位置づけを自分としてはベースとしていたい」と横山
「ミッキーマウスみたいなキャラクターの位置づけを自分としてはベースとしていたい」と横山画像一覧

またゲストの方も鈴木福くん以外に、瀧本美織さん、たこやきレインボーさん、と自分が全く関わることのなかった世代と関わることで、どんな化学反応がうまれるのか。お客さんもファミリーだけじゃなく大人の方、中高生の方が来てくれたときに、どんな空気感になるのか・・・。全然わからないんですよね。どんなことになっちゃうんだろう。

──センターステージで、四隅に小さいステージもありますが

アリーナ席、スタンド席ってわかれてますけど、スタンド席の後ろの人たちにまでエネルギーが届くように、スタンド席も駆けまわりたいなと。出来ることはとにかくやってみよう、自分たちが良いなと思えるものをふんだんにいれてみて、ゼロからイチにする企画なので、せっかく足を運んでくれる人に、最高の思い出を自分と作ってもらいたい。お客さんだけど参加している1人になってもらいたいな。

──当日は、どうなるんでしょうね。

本当にどうなるのかは、僕もわからないです!

インタビュー後に本公演の演出家・岸本功喜氏も参加し、横山と見どころを話した。

本公演の演出をつとめる岸本功喜氏
本公演の演出をつとめる岸本功喜氏画像一覧

岸本:横山だいすけのフィールドにアイドルの子たちも含め、ファミリー向けに寄ってくれているっていうのがすごくありがたいですよね。良い意味で新しい横山だいすけが見られるっていう会になってると感じます。彼が謙虚なので良いところを引き出せる、というのもあるんですけど、彼女たち(たこやきレインボー)にとっても大きなチャレンジだと思っていて。16歳から18歳と一緒に歌って、デレデレしてたもんね(笑)。

横山:(慌てて)デレデレしてないでしょ。汗だくですよ。突然振りますからねこの男は。突然振るから、僕はひやひやですよ。

岸本:突然振るところで、ワタワタしてる横山くんがかわいくて仕方ない。そういうところでもすごくポジティブなエネルギーが生まれたのも、本番の参考になるよね。この方向良いよねとか、何が起こるかわからないおもちゃ箱みたいなのが、予測できないもんね。当日会場を見るまで、お客さんの層もわかんないし・・・。

「いままでと違う何かを見つけていけるのが2018年。そのスタートとなるのがこの大阪城ホールと思っている」と意気込む
「いままでと違う何かを見つけていけるのが2018年。そのスタートとなるのがこの大阪城ホールと思っている」と意気込む画像一覧

横山:わかれば、やりやすいんだけど。

岸本:(一般から募集した)リクエスト曲は、王道の曲が上にくるけど、ちょいちょいポップスや昭和歌謡とか・・・。楽しみやなと思って。これまでのお客さんも聴きたいやろし、初めて聴きにくれたお客さんも改めて横山だいすけがこんな歌を歌うとは、こんな曲にこんな魅力があるんだ、っていうのが気づきになるんじゃないかと思って。

横山:思ったね。わくわくしかない!

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『横山だいすけ ファミリーライブ 2018 in 大阪城ホール』

日程:2018年4月14日(土)・15日(日)
時間:11:00〜/15:00〜
会場:大阪城ホール(大阪市中央区大阪城3-3-1)
料金:スタンド席3500円、ほか
電話:0570-200-888
URL:https://www.daisuke-live.com

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