滝田洋二郎「吉永小百合の存在が大きい」

2018.2.15 20:30

主演の吉永小百合(左)と滝田洋二郎監督(15日・大阪市内)

(写真2枚)

吉永小百合主演の『北の零年』『北のカナリヤたち』に続く、「北の三部作」最終章となる映画『北の桜守』。その記者会見が15日、大阪市内のホテルでおこなわれ、主演の吉永と息子役の堺雅人、滝田洋二郎監督が登壇した。

2008年の映画『おくりびと』で、日本映画初のアカデミー賞・外国語映画賞を獲得した滝田監督だが、吉永小百合との仕事は初めて。「やっぱりうれしいですね。やっとできると言いますか。ずっと撮りたくても、なかなかチャンスがなくて。今回はしっかり撮ろうと思いました」と語った滝田監督。

左から、堺雅人、吉永小百合、滝田洋二郎監督(15日・大阪市内)

その念願となった撮影は、吉永の出演映画120作目となる記念すべき作品。滝田監督は、「今回、素晴らしいキャストに集まっていただいたんですけども、吉永さんと一緒にお芝居をされると、今までと違う味が出たような気がしたんですよね。やっぱり吉永さんの存在が大きい。周りの人間を『映画』に連れて行ってくれる。普段から、(吉永の)すべて行動の枠が映画なんです。改めて行動で教えていただきました」と感慨深げに語った。映画は3月10日から公開される。

映画『北の桜守』

2018年3月10日(土)公開
監督:滝田洋二郎
出演:吉永小百合、堺雅人、篠原涼子、ほか
配給:東映

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