道頓堀に時計台、ピップがLED看板

2017.10.6 11:00

道頓堀に登場したピップのLED時計

(写真2枚)

グリコのネオンサインなどで賑やかに彩られる大阪・道頓堀の戎橋界隈に10月5日、新しく時計台が誕生。ピップの看板がリニューアルし、アナログ時計タイプのLEDビジョンに生まれ変わった。

この日、点灯式がおこなわれ、19時に鐘の音とともに新しい時計が動き出した。時計の文字盤は大阪出身のアートディレクター・浪本浩一氏の手書き文字によるデザインを採用。周囲にはピップのコーポレートカラーを基調に青々とした生命力を表わす「ツタ植物」のモチーフを描き、今後の「様々な人・物・事柄と絡まりあって成長していく」という想いを込めたという。

すでにこの風景に溶け込み、まるで時計台のよう

同社による道頓堀の看板は、1982年のかに道楽・道頓堀本部ビルから始まり、1994年に現在の道頓堀観光ビルに移動。「来年創業110年を迎えるにあたり、看板広告を一新する運びになった」という。新しい時計台は高さ10m、横6.5mで毎日9時から24時の毎時0分にイベント時報が映し出される。

取材・文・写真/谷知之

ピップ看板

住所:大阪市中央区道頓堀1-10-1

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