阪神高速乗り放題、エリア分けで格安に

2017.7.15 15:00

『阪神高速ETC乗り放題パス2017』イメージビジュアル

(写真2枚)

阪神高速道路(本社:大阪市中央区)で利用できる期間限定の『阪神高速ETC乗り放題パス』が、7月15日からスタート。今回より、エリアを分けた格安プランが新たに設定され、さらに軽自動車・二輪枠も登場する。

東と西の2地区に分かれた今回の路線区分。東地区は大阪府下を中心に、南は「関西国際空港」に近い「りんくうJCT」から、北は「大阪国際空港」周辺の「池田木部IC」まで。西地区は、兵庫県下を中心に「ユニバーサルシティIC」や「西長堀IC」など大阪市内までが利用できる。全地区の利用で普通車1650円、軽・二輪1390円とこれでも通常料金より格安だが、東・西地区のみの利用だと普通車1090円、軽・二輪940円と、これまで府県をまたぐことがなかった人にとっては、さらに利用しやすい設定となる。

東と西地区路線の対象エリア(プレスリリースより抜粋)
東と西地区路線の対象エリア(プレスリリースより抜粋)

同社路線は今年の6月3日、新しい対距離料金に価格改定。「短距離は安く、長距離は走った分だけの新料金をもとに価格を設定いたしました。軽自動車・二輪用の料金設定に関しても、車種区分を2車種から5車種へと変更したことで可能となり、今回ご提供できることに。利用距離が短く、地区別の利用実態が多いお客さまのニーズにお応えできれば」と担当者はいう。利用は12月10日までの土日祝が対象で、期間中10回まで利用可。利用直前までに登録が必要だが、利用前日までなら日程変更が可能なうえ、当日に利用しなければ代金は請求されない。申し込みは公式サイトにて。

『阪神高速ETC乗り放題パス 2017 SUMMER-AUTUMN』

期間:2017年7月15日(土)~12月10日(日)の土日祝
区間:京都線を除く阪神高速全線
料金:東・西地区=普通車1090円、軽・二輪940円、全地区=普通車1650円、軽・二輪1390円
定員:各日3000名

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