おいしい、たのしい!関西の工場見学2

2017.4.13 12:30

子どもから大人まで、実は誰でも気軽に参加できる「工場見学」。関西にもたくさん実施している企業があるんです。普段、何気なく目にしている、口にしているあの商品は、どのように作られているのか・・・。そのヒミツがつまった工場の内部に潜入、学びながら楽しめる工場見学 Part.2をお届けします。

●自分で作ったちくわの味は格別「てっちゃん工房」(神戸市)

関西人にはおなじみの「カネテツデリカフーズ」。こちらでは工場見学のほか、ちくわ、かまぼこを自分で作れる体験工房(要予約・1200円)も楽しみのひとつ。すり身を練り、成型して…気づけば夢中に! イートインコーナーでいただける、できたてアツアツの練り物(210円〜)は格別で、持ち帰りも可能。てっちゃん60年の歩みがわかるミュージアムや揚げ売りコーナー、オリジナルグッズなども「チェックしてってや~♪」。(神戸市東灘区向洋町西5-8/078-857-3453/入館無料・要予約)●公式サイト

●オリジナルインスタントラーメン作りに挑戦「インスタントラーメン発明記念館」(大阪・池田市)

工場ならぬ、記念館のこちら。インスタントラーメン発祥の地で体験できるのが、自分でデザインしたカップに好きなスープと具材をトッピングし、オリジナルカップヌードルを作ることができる人気体験コーナー「マイカップヌードルファクトリー」(予約不要・1食300円、混雑時は早めに販売終了)。また、発明者・安藤百福の開発秘話やインスタントラーメン発展の歴史、歴代の商品パッケージが陳列された展示も楽しめる。(池田市満寿美町8-25/072-752-3484/入館無料・体験は有料)●公式サイト

●日本最大級の醤油工場見学「キッコーマン食品高砂工場」(兵庫・高砂市)

日本の食卓に欠かせない調味料・醤油は、できあがるまでに薄口は3ヶ月、濃い口は6ヶ月から1年もかかるんだとか。そんな醤油作りの裏側を、モニターで製造工程の順を追って学ぶところから工場見学はスタート。製造工場にて醤油麹づくり、もろみ搾り(圧搾)を見学し、通路では種類の異なるしょうゆや、もろみの香りや色の違いを体感することができる。見学後には、卓上醤油のおみやげも。(兵庫県高砂市荒井町新浜1-1-1/079-442-2150/入場無料・要予約)●公式サイト

●造幣博物館の見学も楽しみのひとつ「造幣局」(大阪市)

日本全国で使われる硬貨の製造工程を見学することができる「造幣局」。工場には見学用の通路が設けられ、ガイドさん付きで案内してくれる。硬貨の材料となる金属の板を硬貨の形に打ち抜く「圧穿」から、表裏の模様をつける「圧印」、そして最後の「検査」まで、大量の硬貨が製造されていく様子にドキドキ。見学後には、併設の「造幣博物館」にて、豊臣・徳川時代の大判・小判や記念硬貨など約4000点の貴重な展示品を見ることができる。(大阪市北区天満1-1-79/06-6351-6150/入場無料・予約優先)●公式サイト

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