手塚治虫作品の美男美女、大阪に大集合
2017.3.1 16:00

鉄腕アトム、リボンの騎士、ブラック・ジャックなど、60年の生涯で約700タイトル以上もの作品を残した、日本を代表する漫画家・手塚治虫。その作品に登場する男女キャラクターにスポットを当てた展覧会『手塚治虫の美男美女展 〜優艶〜』が、「阪急うめだギャラリー」(大阪市北区)で3月29日から開催される。

『手塚治虫の美男美女展 〜優艶〜』(阪急うめだギャラリー)
『手塚治虫の美男美女展 〜優艶〜』(阪急うめだギャラリー) (c)Tezuka Productions画像一覧

会場では、本当は女の子なのに王子として育てられるサファイヤ(リボンの騎士・1953年)や、体を取り戻すために48匹の魔物と戦う百鬼丸(どろろ・1967年)、キャンディを食べると子どもや大人に変身する女の子メルモ(ふしぎなメルモ・1970年)・・・など手塚治虫が描く約50の魅力的な美男美女キャラクターを、「艶」「勇」「智」など美しい意味を持つ10文字の漢字に分類。

手塚直筆のマンガ原稿や人気上位5作品のアニメ第1話の上映のほか、いとうのいぢ(『涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ』)や、倉花千夏(『うたの☆プリンスさまっ♪』)、吉崎観音(『ケロロ軍曹』)など、現在活躍するクリエーターたちがオマージュをこめて本展のために創作した作品の展示も。さらに本展を記念して本物のジュエリーを使って作られたという、リボンの騎士の劇中に登場する「サファイヤの王冠」(3億円相当)も展示されるとのことで、手塚ワールドを堪能できること間違いナシだ。期間は4月10日まで。

『手塚治虫の美男美女展 〜優艶〜』

期間:2017年3月29日(水)〜4月10日(月)
時間:10:00〜20:00(金・土曜10:00〜21:00)※最終入場は30分前、最終日は〜18:00
会場: 阪急うめだ本店9F「阪急うめだギャラリー」
料金:一般600円、学生400円(小学生以下無料)
URL:http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/tezukaosamu2017/

  
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