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『痛快！明石家電視台』恒例のお正月スペシャルが１月２日に放送決定。今回は「実際どうなん!?結成20年以上コンビ」がテーマに、レギュラー陣を交え、結成20年以上の漫才コンビ８組が登場。ある意味、夫婦より絆が強いかもしれない仲良しコンビの、さんまも初めて聞く「実際どうなん!?」に迫る。

『痛快！明石家電視台正月SP』（毎日放送）では、結成20年以上のコンビ８組16人が、テーマごとに「実際どうなん!?」をトーク画像一覧

「相方の好きでたまらない部分がある」というお題には、16人中13人がイエスと回答。なかでもキャイ〜ンは、天野が「僕がけっこう雑なんで、脱いだ服とかをたたんでくれるし、新幹線乗ったら、お茶と新聞を買ってきてくれる」とウド鈴木の世話女房的なところが好きだと宣言。サバンナ高橋は「八木さん、お金を使わない。メガネも100均だし･･･」と妙なところを指摘。

左から、キャイ〜ンと雨上がり決死隊画像一覧

「コンビで思い出の場所がある」というお題では、ウドと八木が思い出の場所を自らロケで紹介。サバンナがまだ学生時代に漫才をしていた公園には、さんまや間寛平、村上ショージにも思い出があり、懐かしトークが広がる。また、雨上がりが27年前にＷデートをした時の話も。８組のコンビのさまざまな爆笑エピソードが飛び出し、初笑いを満喫できる。１月２日11時55分から、毎日放送で。