新コメディエンヌ誕生の予感、川口春奈「可愛さなんていらない」

2016.9.12 17:00
(写真3枚)

「いろんな顔を見せられる女優はステキ」(川口春奈)

──本作は、小林ユミヲによるコミックが原作となっていますが、脚本がコメディ劇団・ヨーロッパ企画のおふたりです。かなり脚色された部分もあると思うですが、最初に脚本を読んだときの感想はどうでしたか?

ホント、あっという間に読んでしまって。結構字を読むのに時間が掛かったりして(苦笑)、連ドラとか台本が来るたびに「う〜ん」ってなったりもするんですけど、今回はすっごい面白くって、早く撮影したいなって思いました。あと、これをどういう風に撮っていくのかなって。なんか、想像したくなるようなシーンが多かったですね。

──小林さんもカメオ出演されているとか。

SUさん演じるヤッさんのバーのシーンで、チラッと出てますね。小林さんには、打ち上げですごく褒めていただいて。こんなに褒められると、それはホントなのかって疑ってしまうくらい(笑)。たくさんいい言葉をいただいて、すっごくうれしかったです。

──なんて褒められました?

とにかくかわいい!みたいな(笑)。こんな下ネタの多い作品なのに、ありがとうございます!って。いやもう、こちらこそありがとうございます、と。

原作者にもすごく褒めてもらったという川口春奈
原作者にもすごく褒めてもらったという川口春奈

──原作者の方とお話する機会って、あまりないと思うのですが。

そうですね。いつもは、ご挨拶程度ですね。ちゃんとお話ししたのって、あまり経験がないです。緊張しますね、純粋に。どういう風に思われているんだろうって。原作者の方の意見は気になりますから。

──やっぱり気になりますか?

原作のファンの方もいっぱいいらっしゃるわけだから、そこに対してのプレッシャーはありますよね。映画は映画だから、そこは別物として見てもらいたいですけど、でも、どういう風に思っていただけるかは純粋に気になります。

──この映画は、相当いい反応があると思います。今後、こういった役のオファーも増えるかもしれませんが、どういう役に挑戦したいとかありますか?

なんだろう。型にはまらず、幅広くいろいろ出来たらいいと思うし・・・。もちろん、作品ごとに自分の見せ方や、お芝居のテイストも変わるのは当然なんですけど、いろんな顔を見せられる、変えられる女優さんってステキだなって思います。

© 2016映画「にがくてあまい」製作委員会 © 小林ユミヲ/マッグガーデン
© 2016映画「にがくてあまい」製作委員会 © 小林ユミヲ/マッグガーデン

映画『にがくてあまい』

2016年9月10日(土)公開
監督:草野翔吾
出演:川口春奈、林遣都、淵上泰史、桜田ひより、真剣佑、ほか
配給:エレファントハウス

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

写真ランキング

エルマガジン社の本