かき氷の町・奈良を巡る専門MAP
2015.6.3 19:10

今回の地図の発案者は、氷の神を祀る氷室神社の宮司。毎年、5月1日に行われる『献氷祭』には全国から製氷・販売業者が商売繁盛の祈願に訪れ、氷業の守護神として有名な神社です。また、奈良時代にはこの一帯に、氷池や、氷室などがあったと言われ、歴史的に縁深い場所でも。・・・にもかかわらず、奈良と氷という結びつきは一般的には知られていませんでした。

「ならかき氷MAP」
「ならかき氷MAP」画像一覧

そこで、昨年、かき氷の名店を集った『ひむろしらゆき祭』を有志で企画開催。悪天候だったのですが、かき氷ファンが数多く訪れ、その時に「初めて氷の神社が奈良にあることを知りました」という人も多かったそう。それをきっかけに、町の店々も「今年はかき氷を始めてみたい」という声が増え、宮司が「かき氷の町として奈良を巡って欲しい」という思いから、ひむろしらゆき祭の実行委員会が参加者を集めて地図を作ることに。

エリアは奈良中心地、学園前、郡山、五位堂など各所を紹介
エリアは奈良中心地、学園前、郡山、五位堂など各所を紹介画像一覧

地図では、かき氷好きから絶大の支持を受ける[おちゃのこ]をはじめ、氷屋、パティスリー、レストランと、30軒を紹介。また、関西のかき氷好きとしてSNSでは有名ななかともさん(一日に十数杯食べる日もあるとか!)と、奈良のグルメを網羅するふるはうすさんの対談も楽しめます。

かき氷好きは1度に何杯も食べる…という習慣が東京では当たり前になってきているそうですが、ここ奈良でもかき氷を巡るという新たな楽しみ方が生まれるかもしれません。

「ならかき氷MAP」

2015年6月4日配布
配布場所:氷室神社、奈良市観光協会、宿泊施設、かき氷提供店30店舗
※ひむろしらゆき祭のFacebookでも6/10付けで閲覧可能に

  
  • facebook
  • twitter
  • はてブ