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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2020.8.25 Update

本州は相変わらず災害級の高温。東京にいるとき、熱中症を経験したことがあって、その恐怖は今も忘れられません。モノ書きが執筆に熱中していると、気温も時間も忘れてしまいます。エアコンはついていたけれど、何となく頭が重くなり、それでも書き続けているうちに、頭痛がひどくなり、これはいかん。水を飲もうと立ち上がった瞬間、めまい、息切れ。水を飲まねばと、キッチンの方に向き直った途端、その場に崩れ落ちたのがわかる。これは相当ヤバイ状態と思えたけれど、立ち上がることはもうできない。
119が必要と思ったけれど、固定電話と、携帯と、どっちが近い? 手を伸ばせば、バスルームに続く廊下。頭痛、吐き気に耐えながら這ってバスルームに転がり込み、服を着たままバスタブに飛び込む。神戸の震災を経験して以来、うちではお風呂に入った後、水を流さず一晩おいておく習慣でした。溺れないよう、縁にしがみついたまま半分失神状態。やっと普通に呼吸できるようになったのは、約1時間後でした。それからは真夏に長い原稿を書くときは、タイマーを30分おきにかけて、喉が渇いていなくても水を飲むようにしていました。北海道では朝夕10度近くに気温が下がる日も出てきましたが、本州ではまだまだ暑い日が続くみたいです。地域によっては、感染症より熱中症を心配しなければならない今日この頃。皆様もどうぞ気をつけてお過ごしください。

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