占い

カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2020.10.6 Update

10月からはまた新しい講座がスタート。1年にひとつずつ、いろいろな占いを紹介しようと始めた講座も今年で20年目。西洋、東洋のあらゆるジャンルを横断し、避けては通れないのが、東洋占術の最高峰と言われる「四柱推命」。まだ修業中だった50年前、手に入る限りのテキストを集めてつついてみたけれど、当時漢字が苦手だった私には、「きのえね、きのとうし、ひのえとら、ひのとう・・・」と延々と続く60パターンの呼称が呪文としか思えず、漢字の連続に四苦八苦。これってサンスクリット語より、マヤ文字より難しいのじゃないかと思えたものです。占いも時代によって栄枯盛衰があるようで、50年前の日本では、生まれた時間どころか、生年月日もはっきりしないというお客さまが多く、正式な「年柱、月柱、日柱、時柱」を計算するのも不可能で、現場ではそれぞれの占い師がさまざまにアレンジして使っていたみたいです。今なら、正式な占いができる環境があるけれど、古代中国から伝承されてきた「八字(パーツーと発音する。四柱推命というのは、江戸時代の翻訳)」は、香港や台湾の事情を見ていると、20年後はどうなっていることやら。という訳で、チャレンジしてみることにしました。が、テキストはまず「干支暦」50年分を作ることからスタート。漢字の海に溺れかけつつ、1日10時間頑張ってます。

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