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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2021.4.6 Update

波乱の星の配置は続き、世界的なウイルスの感染拡大は止まらない。『ウイルスは人が運ぶ』ことが前提ならば、人と接触しないことが一番効果的なはずだけれど、仕事や社会活動とどう折り合いをつけるべきか。自分にとって生きて行くために必要なことは何なのかが個人の選択と判断に任されているのが、今の日本の現状で、そのことが問題をより複雑にしているように思えてならない。マスク、消毒、不要不急の外出と密を避ける以外、個人にできることはもうないけれど、私は一体何を恐れているのか、ひきこもり状態の中でしみじみ考えてみたら、たどり着いたのは、唯一の扶養家族、我が家の猫のことでした。私が感染したら(最悪死んだら)、長く野良だったうちの猫は、再び路頭に迷い、雪の北海道で餌を探してさまよい歩く生活に戻るのか。それとも身寄りなしということで殺処分になるのか。それだけは避けたい。検索で見つけたのが『北海道旭川市で2020年度、犬猫殺処分ゼロ』の報道(https://news.yahoo.co.jp/articles/683970f0b2fc2ec49fd5b5c8e7534b5994254eac)。市が運営する動物愛護センター『あにまある』の活動の成果らしいが、本当によかった。人口34万人の都市でこんな業績が上げられるなら、もっと日本全体に拡大してもよいと思う。それで私がどうなっても安心という訳ではなく、飼い主としてはこの時期をとにかく元気で乗り切り、猫が天寿を全うするまでしっかりと見届け、共に生きて行きたいという気持ちは変わりません。扶養家族のある方も、そうでない方も、感染対策とお身体には充分気をつけて、お過ごしください。

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