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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2021.4.27 Update

今朝起きればまた雪が降っていた。桜が咲き始めた地域もあるというのに。午後からは晴天となったけれど、庭の手入れも寒さでやる気になれず。間もなく魔女の大サバト、ベルテヌーの祭り(別名ワルプルギス)だけれど、地上はあまりに騒がしすぎて、落ち着いて儀式に向かうのに、とても努力が必要な状態。クールダウンのために夜半、見上げた空には、ほとんど満月に近いピンク色の月。思えば人類の誕生以来、500万年以上前から、人はこんな景色を見ていたのだろう。突然の災害、伝染病の流行も数限りなく繰り返され、生きるための争いも当然あったはず。それでもあきらめず、誰かが何とかしてくれるのを待つだけでなく、何があっても生き延びようとしたヒトだけが生き残り、その子孫である私たちが今、文明の頂点であるはずの21世紀に右往左往している・・・側に誰もいなくても、明日に希望をつなぐ計画や仕事がなくなっても、この月の輝きは人類の祖先を照らしたものとは変わらない。人智を超えたパワーを月に感じ、生命の根源である『女神』になぞらえた古代の知恵を魔女は忘れず、それが時には生き続けるエネルギーともなるのです。

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