“チケット全滅”でも『フェルメール展』楽しむ3つの方法…大阪・中之島でグッズ&限定メニュー

2時間前

「中之島クロスカフェ」(大阪市北区)で出会った、『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』のチケットには落選したけれど、気分を味わいに訪れた大阪府在住の女性2人組(9月7日撮影/Lmaga.jp)

(写真7枚)

「全抽選で落選でした・・・」──チケット入手困難で話題の『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』。「大阪中之島美術館」(大阪市北区)で見られる“最後のチャンス”第4次抽選の結果が、9月10日・15時に発表された。

これで「リセールサービス」に出品されない限り、チケットの入手は困難となったわけだけど、大阪・中之島では、チケットが無くても“フェルメール気分”を楽しむ人びとがいた。今回の記事では『フェルメール展』に入れなくても、大阪・中之島で楽しむ方法を3つ紹介する。

■ その1:連日完売…フェルメール展ドリンク

「中之島クロスカフェ」外観(9月7日撮影/Lmaga.jp)
「中之島クロスカフェ」外観(9月7日撮影/Lmaga.jp)

「大阪中之島美術館」すぐ隣にある「中之島クロスカフェ」では、『フェルメール展』にちなんだ限定ドリンク「ブルーパール」(1050円)を販売している。

連日完売する人気メニューで、「フェルメール展に入れなくても、このドリンクだけ飲みに来た、というお客さまもいらっしゃいます」と、カフェを運営する「エルワールド」髙橋さんは話す。

「中之島クロスカフェ」(大阪市北区)で販売されている、『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』期間限定ドリンク「ブルーパール」1050円。パイナップル、パッションフルーツ、ココナッツにヨーグルトを合わせたスムージー(9月7日撮影/Lmaga.jp)
「中之島クロスカフェ」(大阪市北区)で販売されている、『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』期間限定ドリンク「ブルーパール」1050円。パイナップル、パッションフルーツ、ココナッツにヨーグルトを合わせたスムージー(9月7日撮影/Lmaga.jp)

取材当日に訪れていた、大阪府在住の女性2人組は「フェルメール展のチケットは無いけど、常設のミュージアムショップにグッズだけ買いに来ました。ドリンクでフェルメール気分だけでも味わいたいと思います」と、チケットが無くても楽しんでいる様子だった。

■ その2:常設グッズ店&限定グッズの通販も

「大阪中之島美術館」(大阪市北区)の常設ミュージアムショップ「dot to dot today」(9月10日撮影/Lmaga.jp)
「大阪中之島美術館」(大阪市北区)の常設ミュージアムショップ「dot to dot today」(9月10日撮影/Lmaga.jp)

「大阪中之島美術館」の常設ミュージアムショップ「dot to dot today」では、『フェルメール展』の限定グッズは買えないものの、《真珠の耳飾りの少女》のポストカード(220円〜770円)などが販売されている。

また、『フェルメール展』の限定グッズは、一部商品に限りオンラインストアでも購入できる。「展覧会図録」(2600円)は「にっぽん津々浦々 楽天市場店」ほかにて、『葬送のフリーレン』関連グッズは、「サンデープレミアムSHOP」で販売されている。

■ その3:近隣の“名門ホテル”で余韻に浸る

「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション」メインラウンジ
「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション」メインラウンジ

「大阪中之島美術館」から徒歩9分の「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション」(大阪市北区)も、『フェルメール展』と合わせて訪れる人が多い。

広報担当者は「展覧会をご覧になったお客さまに、ホテルやレストラン・バーへ足を運んでいただいております。コラボレーションメニューをお楽しみくださる方も多く、展覧会とお食事をひとつの体験として楽しんでいただけていることにも、今回の手応えを感じています」と反響の大きさを語る。

「フェルメールパフェ ~ペルル・ド・リュミエール 光の真珠~(3289円〜)。 「メインラウンジ」にて
「フェルメールパフェ ~ペルル・ド・リュミエール 光の真珠~(3289円〜)。 「メインラウンジ」にて

「フェルメールブルー氷」(2530円)や「フェルメールパフェ」(3289円)など、各レストランでコラボメニューを展開しているが、特におすすめは29階「レストラン シャンボール」で食べられる「ムニュ フェルメール」(2万5300円)のコースだそう。

“ターバンとフェルメールブルー” 舌平目と帆立貝のサフラン風味 ターバン仕立てソースヴァンジョーヌ(Menu Vermeerコース2万5300円の一例)。「レストラン シャンボール」にて
“ターバンとフェルメールブルー” 舌平目と帆立貝のサフラン風味 ターバン仕立てソースヴァンジョーヌ(Menu Vermeerコース2万5300円の一例)。「レストラン シャンボール」にて

「展覧会で作品を“観る”、そしてホテルでは、その世界観をお料理で“味わう”。フェルメールの魅力に一日を通して触れていただき、その日が、お客さまにとって“フェルメールの一日”として、いつまでも心に残る思い出となれば、私どももうれしく思います」とコメントした。

『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』は「大阪中之島美術館」にて、9月27日まで開催中。今後のチケットは、リセールサービスに出品された場合のみ、「チケットぴあ」リセールサービスにて購入できる。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真(一部提供)/Lmaga.jp編集部

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