病床の母親役・29歳女優に称賛の声「あの小さかった加恋ちゃんが…」朝ドラ視聴者しみじみ

12時間前

『風、薫る』第94回より。アサを演じた美山加恋(C)NHK

(写真2枚)

2人のヒロイン・一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)が看護の道を切り開く連続テレビ小説『風、薫る』(NHK朝ドラ)。8月6日放送の第94回では、美山加恋が赤痢に苦しむ母・アサを演じ、その演技力にSNS上では称賛の声が集まった。

直美(上坂樹里)の説得が通じたのか、村人たちが避病院の環境作りに協力する。その甲斐もあって赤痢の患者たちは徐々に回復していくが、アサ(美山加恋)の容体は悪いまま。

そんななか、アサの息子・長太郎(渋谷そらじ)が避病院の外から声の限り母を呼ぶ。その声を耳にしたアサは、病に立ち向かう気力を得る。それから1カ月後、軽症者たちの退院が決まり、アサも無事に回復するのだった。

『風、薫る』第94回より。(C)NHK
『風、薫る』第94回より。声の限り母を呼ぶ長太郎(渋谷そらじ)(C)NHK

アサの症状がぶり返し苦しむなか、長太郎が「おっかぁ、おら待ってから!」と母に向かって叫ぶシーンが流れた今回の放送。その声を聞き、静かに涙を流したアサの表情の動きを受け、SNS上ではアサ役をつとめる美山の演技にも称賛の声が上がった。

また幼少期より子役として活躍している美山なだけあり、「美山加恋さんの演技が良すぎて泣いてしまった」「美山加恋ちゃんなんで病気で死にそうな演技も上手いん?」「いい女優さんになったなぁ」「あの小さかった美山加恋ちゃんが母親役してるの胸熱」など感慨深げな視聴者も。

現在29歳となった美山。2002年に子役としてデビューを果たしたのち、ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004年)の小柳凛役やスペシャルドラマ『ちびまる子ちゃん』(2006年)のたまえ役などをつとめ、現在もドラマや映画、アニメの声優など多岐にわたって活動している。

放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。8月7日に放送される第95回では、感染が収束したことを喜ぶりんたちに、黒川(平埜生成)がある提案をする。

文/つちだ四郎

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