【西日本初】「こういうのが欲しかった!」JR新大阪駅のホームに“カップ氷”だけの自販機…なぜ? 売れ行きNo.1の背景

9時間前

JR新大阪駅の東海道新幹線ホーム上に設置された「カップ氷」の自販機(写真提供:JR東海リテイリング・プラス)

(写真3枚)

長時間の新幹線移動で、飲み物を片手に過ごす人も多いはず。そんな旅の楽しみをより彩るべく、東海道新幹線停車駅などで「PLUSTA」などの物販店舗を運営する「JR東海リテイリング・プラス」が8月7日より、JR新大阪駅の東海道新幹線ホーム上に「カップ氷」の自販機の設置を開始した。

■ 全店の中で新大阪駅店が「売れ行きNo.1」の実績を受けて

今回設置が始まったのは「小久保製氷冷蔵」の製品で、コンビニや売店でもおなじみの『ロックアイスグラス』だ。カップ容器に氷が詰まった状態で販売されているので、そのまま好きな飲み物を注いで使用できる。

JR東海リテイリング・プラスでは、東海道新幹線の沿線にある駅構内などでおにぎりやお弁当などを販売する店舗「PLUSTA」や「ベルマート」、東海道新幹線グリーン車内でのモバイルオーダーサービスなどを提供している。

以前より一部の店舗でカップ氷を販売していたところ、カップ氷と飲み物を一緒に購入する客が多かったことから、自販機の設置が決定した。また担当者によると、同社の新大阪駅にある店舗でカップ氷の売れ行きが非常に良かったことから、今回の導入につながったという。

近くには自販機を運営する「JR東海リテイリング・プラス」が展開する「PLUSTA」が。ここで買った飲み物をカップ氷に入れるという黄金ルートが楽しめそうだ(写真提供:JR東海リテイリング・プラス)
近くには自販機を運営する「JR東海リテイリング・プラス」が展開する「PLUSTA」が。ここで買った飲み物をカップ氷に入れるという黄金ルートが楽しめそうだ(写真提供:JR東海リテイリング・プラス)

■「乗車直前に買えるのがうれしい」との声、価格は220円

30℃を超える暑さも多い時期での設置ということもあり、SNSでは「こういうのが欲しかった!」「めっちゃ有能」「これはありがたい」などの声が続出。設置にあたり、同社は「コンコースのお店で買っていただいたドリンクでも東海道新幹線に乗る直前のホーム上にてカップ氷をご購入いただき、冷たいドリンクで移動時もお楽しみいただけたら幸いです」とコメントしている。

自販機の設置場所は、JR新大阪駅の東海道新幹線27番線ホーム6号車付近。ロックアイスグラスの価格は220円、支払いは交通系電子マネー、バーコード決済などのキャッシュレス決済のみ(現金不可)。

取材・文/つちだ四郎

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