「引き込まれる…」直美の寝顔を眺める文、繊細な表情を見せる内田滋の演技に称賛相次ぐ

5時間前

『風、薫る』第84回より。直美(上坂樹里)の寝顔を眺める文(内田慈)(C)NHK

(写真1枚)

それぞれ生きづらさを抱えるヒロイン、一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)の奮闘を描く連続テレビ小説『風、薫る』(NHK朝ドラ)。7月23日放送の第84回では、文役を演じる俳優・内田滋の演技に称賛の声が寄せられた。

直美(上坂樹里)はりん(見上愛)に背中を押され、文(内田慈)に本当の病状を伝える。残された時間を文の望む通りにさせたいと願う直美は、何かしたいことはないか尋ねる。

文はりんと環(英茉)を招きすごろく遊びをしたり、卯三郎(坂東彌十郎)と思い出話をしたりと楽しい時間を過ごす。ある日の夕方、直美の寝顔を眺めていた文。何かを決意した表情を浮かべ、直美に「1つだけしたいことがあります」と告げるのだった。

今回の放送では、文が自分の隣で眠ってしまった直美の寝顔を眺め、頬に手を伸ばすシーンが流れた。

一連の繊細な描写を受け、SNS上では「最後の2分間よ…!」「文さんの直美を見つめる眼差しが、母親そのもので…」「内田滋さんの演技の空気感に引き込まれる」「内田さんの演技見入ってしまう」など、文役を演じる内田滋に称賛の声が集まっている。

内田は舞台を中心に活動し、近年では映画『ナイトフラワー』や『護られなかった者たちへ』やドラマ『田鎖ブラザーズ』(TBS)の出演など多彩な活躍を見せる。朝ドラへの出演は、2015年放送の『まれ』以来11年ぶりとなる。

放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。7月24日に放送される第85回では、直美が文の願いを叶えるため、ある場所に向かう。

文/つちだ四郎

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