【6年ぶり】神戸の「UCCコーヒー博物館」が7月リニューアル、ラテアートや焙煎など“体験型”に進化

5時間前

7月1日リニューアルオープン予定の「UCCコーヒー博物館」

(写真8枚)

コーヒーメーカー「UCC上島珈琲」(本社:神戸市中央区)による日本唯一のコーヒー博物館「UCCコーヒー博物館」が、2026年7月1日にリニューアルオープンする。

1987年10月1日「コーヒーの日」に開館した「UCCコーヒー博物館」。コーヒーの歴史や文化をはじめ、その多彩で奥深い魅力が紹介されており、約35年間で150万人以上が来館するなど、コーヒー好きにとってはたまらない博物館として愛されてきた。コロナ禍により2020年から休館しており、今回のリニューアルで約6年ぶりの開館となる。

同博物館の館長・栄 秀文さんは、「『一人でも多くの方にコーヒーを知ってほしい』という創業者・上島忠雄の思いがこもった施設。従来と違って子どもから大人まで幅広く楽しんでいただけるようになりました」と、リニューアルのポイントを話す。

7月1日リニューアルオープン予定の「UCCコーヒー博物館」
7月1日リニューアルオープン予定の「UCCコーヒー博物館」

■「コーヒーの未来」についての新展示

今回のリニューアルでは、内装や外観の工事がおこなわれたほか、展示内容もパワーアップ。コーヒーの起源、栽培、鑑定、焙煎、抽出、文化など、コーヒーにまつわる情報が紹介されていた既存展示に加えて、新たに「コーヒーの科学と未来がわかる体験ラボ」が登場。

同セクションでは「コーヒーの未来」をテーマに、UCCの研究開発部門「UCCイノベーションセンター」が最新の技術開発や研究を通じて発見した新しいコーヒーの魅力をナビゲーターである「コーヒー博士」のナビゲートのもと学ぶことができる。

コーヒーの科学と未来がわかる体験ラボ
コーヒーの科学と未来がわかる体験ラボ

手で触れながら学べる展示も多数取り入れられており、小さな子どもから大人まで幅広い世代の人たちが楽しみながらコーヒーの未来を学ぶことができる。エリアの最後には「コーヒータイプ診断コーナー」が用意されており、自分の好みのコーヒーについて知ることもできる。

■ コーヒーのプロのもと学べる、3つの体験コーナー

「コーヒーのテーマパーク」というコンセプトのもと3つの体験コーナーが新登場。「Lounge(ラウンジ)by UCC COFFEE ACADEMY」では、コーヒーのフードペアリングのコース(2200円・3300円)が2種類用意されており、コーヒーの味を引き立てるスイーツや、コーヒーの香りにフォーカスした体験が楽しめる。

Lounge by UCC COFFEE ACADEMY(コーヒーラウンジ)
Lounge by UCC COFFEE ACADEMY(コーヒーラウンジ)

また、コーヒー専門の教育機関「UCCコーヒーアカデミー」の一部機能を体験できる「Cube(キューブ)by UCC COFFEE ACADEMY」では、「ドリップ体験」(2200円)「ブレンド作り体験」(2750円)をはじめ、親子で楽しめる「3Dラテアート体験」(1650円)などのコーヒーセミナーが開催される。

ふわふわのミルクを使った、立体的な3Dラテアートを作る「3Dラテアート体験」
ふわふわのミルクを使った、立体的な3Dラテアートを作る「3Dラテアート体験」

さらに「Studio by UCC COFFEE ACADEMY」では、手網で生豆を焙煎し、自分だけのコーヒーづくりができる「コーヒー焙煎体験」(2750円)や、1日4回の時間限定で月替わりのコーヒーを無料で試飲できる「テイスティングコーナー」も設けられている。

場所は神戸新交通ポートライナー「南公園駅」から徒歩約1分。完全事前予約制。予約は5月15日正午から公式HPにて。入場料は大人880円、小中学生440円(キャッシュレスのみ)。

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