カラコンユーザー「視力下がった?」眼科でまさかの診断結果に恐怖…「角膜移植!?」

3時間前

角膜が傷だらけ、たわしで擦ったレベルだと眼科医で診断された(※撮影の後、ネイルは短いデザインにチェンジしたそうです)(画像提供:りりさん)

(写真4枚)

週末に2日ほど、美容と視力矯正を兼ねて「カラーコンタクト」を使用しているという、りり(@riri_xxxxx_0_0)さん。

視力の低下が気になり眼科を受診したところ、医師からまさかの診断結果を告げられたという。

「【悲報】カラコンユーザ、眼科で定期検診を受けろ【喚起】 重度眼鏡っこ私、最近視力下がった?と思い眼科へ行ったところ、角膜が傷だらけとのこと…。特に左目がひどくて、たわしで擦ったレベルで表面がぼこぼこになってるらしい」

そうつぶやき、処方された点眼薬の画像をX(旧Twitter)に投稿したりりさん。さらに続けて、

「カラコンを多用する方に最近多いらしくて、安物とか粗悪なブランドさんを使うと、表面の色が落ちたり、オンオフのタイミングで傷つくことがあるんだって」

「カラコンを買う時は信用できるブランド(できればアイシティ等病院処方)で、できれば1dayで、定期的に目のチェックをしよう」

「普通のコンタクトでも、例えばしっかり洗わない、洗えてない、洗った際に傷がつくなどで同様のリスクがあるそうです!」と投稿。

「カラコン」や「コンタクト」ユーザーから共感の声が殺到した。

■これで失明手前でした…

「1dayを数週間使ってる人がいて、失明したいのか?って思う」
「昔、1年用の普通のソフトを擦り洗いもせず使ってたら、同じようになったことがありますね(苦笑)」
「普通のソフトコンタクトレンズでも定期的に診せなきゃいけないのに、何でカラコンは大丈夫と思われてんのか不思議。ワンデーを2日連続つけるとかちゃんと洗ってないとか聞くとくそビビる」
「眼科で働いてましたがこれほんとです。角膜が傷だらけになり細胞数が減ると、将来白内障と緑内障の手術が出来なくなるので、コンタクトの質にこだわり、使い方はきちんと守りましょう。角膜移植しかなくなりますよ」
「カラコンヘビーユーザーで、ある日失明手前だよって言われた記憶ある。その日を境にカラコンやめたけど、やめて良かった!」

サロンでチェンジ後の可愛いネイル。短いネイルの方がカラコンを装着しやすいそう(画像提供:りりさん)
サロンでチェンジ後の可愛いネイル。短いネイルの方がカラコンを装着しやすいそう(画像提供:りりさん)

■自分の使用状況に合わせて定期検診を

りりさんにお話を聞いたところ、視力が悪く乱視もあるため、普段の仕事時は眼鏡を着用。

カラコンは4~5年ほど前から週末など限定で使用しており、年に1度は眼科で検診を受けていて、今回も痛みなどの症状はなかったそうだ。

「今回受診した眼科の先生からは、アイシティに併設している眼科にコンタクトを処方をしてもらい、それを使い終わるタイミングで目のチェックを受けた後に再度処方してもらうと良い、という診断をいただきました。ただこれはあくまで私の場合の話で、使用頻度や使用時間等によって異なると思います。ご自身の使用状況などを踏まえて眼科を受診されると良いと思います」(りりさん)

■院内処方にも「盛れるカラコン」を

眼科医の診断通り、「今後は院内処方の安全なカラコンだけを使用します」とXに投稿していたりりさん。

しかし、「眼科には盛れるカラコンが販売されてない」というリプライも寄せられていたように、「院内処方のカラコン」は選択肢が少なく、オシャレと安全性を求めるユーザーには悩ましいところだという。

「結局は目が大事なので背に腹は代えられないですが、盛れるカラコンがない!の一言に尽きます……。私はグレーカラコンが好きなのですが、カラコン使用開始時に診察を受けた際にはグレー色の選択肢が1つしかなく、びっくりしました。

欲を言うなら、カラーバリエーションを増やす、サイズ(DIA)の大小を増やす、水光レンズなど、最近の流行のデザインがあればいいのにと思います。また、自分は乱視で、乱視対応のカラコンはさらに種類が少なく、そういったところは悩みどころです」(りりさん)

院内処方の「カラコン」には「盛れるカラコンがない」という不満の声も
院内処方の「カラコン」には「盛れるカラコンがない」という不満の声も

■カラコンをケチると…将来的の治療費がさらに高額に

今回寄せられた多くのリプライのなかには、節約のために1dayレンズを何日も使用する、面倒だから毎日は洗っていないなど、使用上の注意を守らないカラコンユーザーも多く見受けられた。

「1dayを買い続けるのはどうしても金銭的にきついですが、将来的に目に大きなダメージを負った場合、払う治療費はもっと高くなります。目と脳は我々の想像以上に優秀なもので、多少支障があっても問題なく機能できてしまいます。私の場合、『視力が少し下がったかな?』と思う程度の異常でしたが、軽度であったものの『たわしで擦られたような』と言われる程度には良くない状態でした」(りりさん)

眼科医からは「カラコンは目に酸素が届きにくい素材のものが多い。視力を失う前に定期検査や酸素透過性の高い素材に変えて」という声も寄せられた
眼科医からは「カラコンは目に酸素が届きにくい素材のものが多い。視力を失う前に定期検査や酸素透過性の高い素材に変えて」という声も寄せられた

■「目は一生もの」お互い大事にしましょう

自身の投稿が大きな注目を集めたことに対して、「特に異常もないし大丈夫かな、と思いこまず、カラコンをつけることと目の定期健診を受けることはセットと考えて使用していただきたいです。自戒も含めて、一生ものの目をお互い大事にしましょう」と、りりさん。

眼科医のアカウントからも、「使用方法を守り、検診は必ず受けろ、です。体が元気でも目が見えないと生活無理です。マジで」「コンタクト使う人はコンタクト検診を受けるとこうなる前に治療できますよ!」といった切実な声が寄せられた。

取材・文/はやかわ リュウ

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