京都市長・松井孝治氏「未来の京都を支える大きなイベントに」…北野天満宮で新たな試み

9時間前

京都市長 松井孝治氏(1月29日 Lmaga.jp撮影)

(写真8枚)

梅の名所「北野天満宮」(京都市上京区)を舞台に、写真家・映画監督の蜷川実花による生花と融合したインスタレーション「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026」が2月1日よりスタートする。開催に先駆け1月29日、会場にて会見がおこなわれ、京都府知事の西脇隆俊氏、京都市長の松井孝治氏が登壇した。

2016年に誕生し、日本の「美」と「文化」を京都から発信し続けてきた「KYOTO NIPPON FESTIVAL」。10周年を迎える今年は、アーティスト蜷川実花と大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーもつとめた宮田裕章をはじめとするクリエイティブチームEiMが手掛けた、煌びやかな「梅苑」や「御土居 梅交軒」を鑑賞することができる。

「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子(1月29日 Lmaga.jp撮影)
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子、梅苑「花の庭」《 光と花の庭 》(1月29日 Lmaga.jp撮影)
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子(1月29日 Lmaga.jp撮影)
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子、梅苑「花の庭」《 光と花の庭 》(1月29日 Lmaga.jp撮影)

発表会に出席した京都市長の松井孝治氏は、「京都の街は1000年の都でありますが、その伝統にあぐらをかかずに、素晴らしいクリエイティブのみなさんとともに、伝統と美しいアートをコラボレーションさせる…まさに京都らしい取り組みだと感じております」とコメント。

続けて、「伝統を大切にしながら、その伝統に新しい革新をぶつけていく。これこそが未来の京都を支えるひとつの大きなイベントになるかと思っております。まもなく春を迎える冬の京都から立春をはさんで5月まで、この素晴らしいイベントをお楽しみいただければ」と力を込めた。

京都府知事の西脇隆俊氏(1月29日 Lmaga.jp撮影)
京都府知事の西脇隆俊氏(1月29日 Lmaga.jp撮影)
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子、梅苑「花の庭」《 光と花の庭 》(1月29日 Lmaga.jp撮影)
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子、梅苑「花の庭」《 光と花の庭 》(1月29日 Lmaga.jp撮影)

また京都府知事の西脇隆俊氏は、「初開催以来、由緒ある北野天満宮を舞台に世界に向けて日本の美、文化を発信していただいております。昨年『大阪・関西万博』が開催されまして、京都府では関西パビリオンでの展示のみならず、国内でおこなわれた関連イベントを通じて、京都の魅力を国内外に発信して参りました。今回も特別な空間での特別な経験をお楽しみにいただければと思います」とコメントした。

「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子(1月29日 Lmaga.jp撮影)
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子、御土居 梅交軒《 残照 》(1月29日 Lmaga.jp撮影)
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子(1月29日 Lmaga.jp撮影)
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子、御土居 梅交軒《 残照 》(1月29日 Lmaga.jp撮影)

「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」は2月1日から5月24日まで、「北野天満宮」にて開催される。チケット料金は大人当日3000円ほか。また3月20日より、日本のイマーシブシアターを牽引するダンスカンパニー「DAZZLE」とタッグを組んだイマーシブシアター(要別途チケット)もスタートする。

「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子、梅苑「花の庭」《 光と花の庭 》
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」の様子、梅苑「花の庭」《 光と花の庭 》
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