偏愛通り過ぎて変態?「飯も食わずに…」世界の希少植物が大阪集結で行列400人

10時間前
  • たくさんの植物愛好家が集まった『BORDER BREAK』。2日間、大にぎわいとなった「咲くやこの花館」
  • 今回が10回目の開催で、「咲くやこの花館」には11年ぶり。珍奇植物ブームも追い風にパワーアップしてこの場所で開催
  • 「伊藤蟻植物農園」の伊藤彰洋さん。日本蟻植物協会の代表でもあり、「アリ植物専門」の看板は、日本唯一。お話から「好き」がビシバシ伝わってきます
  • 伊藤さんが育てる、レカノプテリス ギドラ。とても不思議なフォルムで人気
  • 「仙人スパイス 純胡椒」は、高橋さんとともに、にぎやかなメンバーがブースを盛り上げた。肉や魚にあうとグルメな人達から人気の商品だ
  • 「sin」のアクセサリーは、実際の植物の型を取って制作。中には育てていた植物の「遺影」もある。男性の来場者が奥様へのお土産として買って帰ることも多いそう
  • 幅広い木の実の出店でイベントの「乾きもの担当」。普段はジャム屋を営み二足の草鞋
  • 枚方市出身の植物探検家・長谷圭祐さん。フェネストラタルム・ムリヤディを手に。この日も、サトイモ科の植物など販売するブースを構え、購入希望者たちが真剣なまなざしで植物を選んでいた
  • 『変態植物倶楽部』メインビジュアル。実在するお部屋を借りての撮影となった(画像提供:テレビ大阪)
  • 『変態植物倶楽部』のワンシーン(画像提供:テレビ大阪)
  • 「咲くやこの花館」には、アルゼンチンの乾燥地からやってきた巨木パロボラッチョなど珍しい植物がたくさん。食虫植物なども多数。出店者も来場者も買い物以外にさまざまな植物を見て楽しんでいた
  • たくさんの植物愛好家が集まった『BORDER BREAK』。2日間、大にぎわいとなった「咲くやこの花館」
  • 今回が10回目の開催で、「咲くやこの花館」には11年ぶり。珍奇植物ブームも追い風にパワーアップしてこの場所で開催
  • 「伊藤蟻植物農園」の伊藤彰洋さん。日本蟻植物協会の代表でもあり、「アリ植物専門」の看板は、日本唯一。お話から「好き」がビシバシ伝わってきます
  • 伊藤さんが育てる、レカノプテリス ギドラ。とても不思議なフォルムで人気
  • 「仙人スパイス 純胡椒」は、高橋さんとともに、にぎやかなメンバーがブースを盛り上げた。肉や魚にあうとグルメな人達から人気の商品だ
  • 「sin」のアクセサリーは、実際の植物の型を取って制作。中には育てていた植物の「遺影」もある。男性の来場者が奥様へのお土産として買って帰ることも多いそう
  • 幅広い木の実の出店でイベントの「乾きもの担当」。普段はジャム屋を営み二足の草鞋
  • 枚方市出身の植物探検家・長谷圭祐さん。フェネストラタルム・ムリヤディを手に。この日も、サトイモ科の植物など販売するブースを構え、購入希望者たちが真剣なまなざしで植物を選んでいた
  • 『変態植物倶楽部』メインビジュアル。実在するお部屋を借りての撮影となった(画像提供:テレビ大阪)
  • 『変態植物倶楽部』のワンシーン(画像提供:テレビ大阪)
  • 「咲くやこの花館」には、アルゼンチンの乾燥地からやってきた巨木パロボラッチョなど珍しい植物がたくさん。食虫植物なども多数。出店者も来場者も買い物以外にさまざまな植物を見て楽しんでいた
(写真11枚)

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