神戸で愛されるビーフン行列店30周年で大リニューアル、新ランチメニュー調査

1時間前
  • 石造り×木製の中国格子が施された店内は、シノワズリ的な魅力が。テーブル席のほかオープンキッチンのカウンター席も<br>
  • 定番の食べ方、焼米粉(ビーフン)。台湾出身の創業者高村健民氏が1950年に神戸でビーフンの製めんをはじめたのが「ケンミン食品」のルーツ
  • 「健民ダイニング」が12/1にリニューアルオープン。洋風のアーチ窓などクラシックな店構えに
  • 「健民式焼米粉(ビーフン)ランチ」(1800円)。一品料理は4種(酢豚、油淋鶏、エビマヨ、エビチリ)から選択。週替わり小鉢4種、焼米粉、ライス、ミニスイーツ、中国茶のセット
  • 週替わりの小鉢の豚の角煮は八角がしっかりきいた本格派。デザートはとろけるような杏仁豆腐
  • 汁米粉(ビーフン)の出汁はほっとするようなやさし
  • 遠方からこれを食べにくるお客さんも多数いるという、エビマヨ
  • 地元の神戸ポークを使用した酢豚
  • リニューアルしたメニューを解説する「健民ダイニング」松本竜太料理長
  • 『大阪・関西万博』に出店し、好評を博した「グルテンフリーラーメン」
  • 11月21日の内覧会で、「ケンミン食品」高村祐輝社長は「お米で幸せな世界を作っていけたら」と、新たな中華料理を通しての可能性について言及した
  • 12/1から店舗併設売場で、グルテンフリー中華惣菜を販売。「健民ダイニングDELI」約9種(100g・各500円)
  • (左から)「健民ダイニング」松本竜太料理長、調理スタッフの丁由爾さん、「ケンミン食品」高村祐輝社長
  • 新ランチメニュー「健民式焼米粉(ビーフン)ランチ」メインは酢豚
  • 石造り×木製の中国格子が施された店内は、シノワズリ的な魅力が。テーブル席のほかオープンキッチンのカウンター席も<br>
  • 定番の食べ方、焼米粉(ビーフン)。台湾出身の創業者高村健民氏が1950年に神戸でビーフンの製めんをはじめたのが「ケンミン食品」のルーツ
  • 「健民ダイニング」が12/1にリニューアルオープン。洋風のアーチ窓などクラシックな店構えに
  • 「健民式焼米粉(ビーフン)ランチ」(1800円)。一品料理は4種(酢豚、油淋鶏、エビマヨ、エビチリ)から選択。週替わり小鉢4種、焼米粉、ライス、ミニスイーツ、中国茶のセット
  • 週替わりの小鉢の豚の角煮は八角がしっかりきいた本格派。デザートはとろけるような杏仁豆腐
  • 汁米粉(ビーフン)の出汁はほっとするようなやさし
  • 遠方からこれを食べにくるお客さんも多数いるという、エビマヨ
  • 地元の神戸ポークを使用した酢豚
  • リニューアルしたメニューを解説する「健民ダイニング」松本竜太料理長
  • 『大阪・関西万博』に出店し、好評を博した「グルテンフリーラーメン」
  • 11月21日の内覧会で、「ケンミン食品」高村祐輝社長は「お米で幸せな世界を作っていけたら」と、新たな中華料理を通しての可能性について言及した
  • 12/1から店舗併設売場で、グルテンフリー中華惣菜を販売。「健民ダイニングDELI」約9種(100g・各500円)
  • (左から)「健民ダイニング」松本竜太料理長、調理スタッフの丁由爾さん、「ケンミン食品」高村祐輝社長
  • 新ランチメニュー「健民式焼米粉(ビーフン)ランチ」メインは酢豚
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