海外スタッフ歓喜の着物、パビリオン愛爆発…渾身の「万博ファッション」コレクション

5時間前
  • ド派手もシックも!ラスト万博でファッションにも気合を入れて楽しむ人たちが多数来場(10月12日13日/大阪・関西万博)
  • 来場24回、着物?法被?なオリジナル衣装にベレー帽のだいちくんと、青いグラデーション着物にターバンのシータさん。ポーランドとドイツパビリオンが思い出に残っているそう(10月13日/大阪・関西万博)
  • うしろ姿もぬかりなく!帯もリュックやカバンも自らミャクミャク仕様にカスタマイズ。こみゃくな「Goodbye」も(10月13日/大阪・関西万博)
  • 37回目の来場こふくさん。「ポルトガル・パビリオン」は、偶然訪れた際に、数人の幸運なら来場者たちとともに、シークレットピアノコンサートをVPたちとともに呼んでもらえたという思い出深い場所。
  • 他にもハンガリーや、ベルギーなどの各パビリオンのライブも思い出に残っているとか(10月13日/大阪・関西万博)
  • 来場回数は35回と60回。コウちゃんママは、ネット上ではできない、各国グルメを食べたり、触れたり、交流したりという体験が印象的だったと話す。お気に入りパビリオンは「いのちの未来」(10月13日/大阪・関西万博 Lmaga.jp編集部撮影)
  • ミャクミャクが笑っている!「こみゃく」もいる!万博愛が詰まったオリジナル着物(10月13日/大阪・関西万博 Lmaga.jp編集部撮影)
  • スタッフと間違えられそうな本格コーデのトラップさん(左)は31回来場。万博期間中に、娘さんたちの成長を感じることができ、感動したそう。元スタッフのジャマールさんは、夏に開催の「アラビアの驚異」展が楽しかったと話す(10月13日/大阪・関西万博)
  • 52回来場のyukaさんはUAEパビリオン推し!44回来場のおりんごさんは、ヨルダンパビリオンを挙げつつ、イタリアのオペラも良い思い出と話していた10月13日/大阪・関西万博)
  • インドネシアの面接官とZOOMを使って面接したLin_Konnichiwaさん。インドネシアパビリオンのステージからみるみんなの笑顔が素敵だったと話す(10月13日/大阪・関西万博)
  • その他にも会場内では「ブルーオーシャンドーム」の水の展示や、「一万人の第九」に感動したと話すマークさん。大屋根リングなど、万博のレガシーについても積極的に考えを発信している(10月13日/大阪・関西万博)
  • 今回の万博でのライブが日本ではじめてパフォーマンスだったtwstは、イギリス・ウェールズから。「もっともっと、何度でも日本に来たい」と笑顔で話していた(10月12日/大阪・関西万博)
  • 11日のライブではガッツリ14曲を披露。英語と日本語がまじりあったリリックも楽しい楽曲で、万博の夜を盛り上げたMISO EXTRA。「はじめはとても緊張したけど、とても楽しいライブになった」と振り返る(10月11日/大阪・関西万博)
  • 13回目の来場、ぽちgs_pochiさん。子どもといると自然と誰かが手伝ってくれたり、人のやさしさやあたたかみを感じる万博だったそう(10月13日/大阪・関西万博)
  • ミャクミャク、マレークマ、サーキュラーちゃん、トルクメニスタンのラクダも(10月13日/大阪・関西万博)
  • 赤×青、そしてぬいぐるみが目を引くえーちゃん。27回来場し。お気に入りパビリオンは住友館、ヘルスケアパビリオン(10月13日/大阪・関西万博)
  • アイルランド以外ほとんどのパビリオンを楽しんだふたり。人の温かみを感じる万博だったと話し、カラオケが特に楽しかったそう。(10月12日/大阪・関西万博)
  • 会場内の飲食店でもアルバイトを経験。約40回来場のサヤさん。赤いターバン、赤いリップ、赤と青のアイラインなどの遊び心を感じるスタイル(10月13日/大阪・関西万博)
  • インドネシア好きで、トートバックもさりげく。そのほかコモンズBガンビア、コモンズDギニアなどもお気に入り。良かったことは、会場で友達がたくさんできたこと(10月13日/大阪・関西万博)
  • 一般の来場者たちとも残念石トイレのスタンプや、記念撮影などを通じコミュニケーションをとっていた竹村優里佳さん。そういった交流が一番の思い出と話していた(10月12日/大阪・関西万博)
  • お手製うちわや、ペンライトなど万博応援グッズ持参のみなさん(10月13日/大阪・関西万博 Lmaga.jp編集部撮影)
  • 最終日を楽しむ来場者や、各国のアーティストもパシャリ。みなさんとっても楽しそう(10月12、13日/大阪・関西万博 Lmaga.jp編集部撮影)
  • 先日開催の『御堂筋ランウェイ』では唯一むき出しの「素」の姿でウォーキングをしたミャクミャク。もしかして、真ん中に穴の開いたこの雨ガッパ姿は唯一の「ファッション」かも!?(10月12日/大阪・関西万博)
  • ド派手もシックも!ラスト万博でファッションにも気合を入れて楽しむ人たちが多数来場(10月12日13日/大阪・関西万博)
  • 来場24回、着物?法被?なオリジナル衣装にベレー帽のだいちくんと、青いグラデーション着物にターバンのシータさん。ポーランドとドイツパビリオンが思い出に残っているそう(10月13日/大阪・関西万博)
  • うしろ姿もぬかりなく!帯もリュックやカバンも自らミャクミャク仕様にカスタマイズ。こみゃくな「Goodbye」も(10月13日/大阪・関西万博)
  • 37回目の来場こふくさん。「ポルトガル・パビリオン」は、偶然訪れた際に、数人の幸運なら来場者たちとともに、シークレットピアノコンサートをVPたちとともに呼んでもらえたという思い出深い場所。
  • 他にもハンガリーや、ベルギーなどの各パビリオンのライブも思い出に残っているとか(10月13日/大阪・関西万博)
  • 来場回数は35回と60回。コウちゃんママは、ネット上ではできない、各国グルメを食べたり、触れたり、交流したりという体験が印象的だったと話す。お気に入りパビリオンは「いのちの未来」(10月13日/大阪・関西万博 Lmaga.jp編集部撮影)
  • ミャクミャクが笑っている!「こみゃく」もいる!万博愛が詰まったオリジナル着物(10月13日/大阪・関西万博 Lmaga.jp編集部撮影)
  • スタッフと間違えられそうな本格コーデのトラップさん(左)は31回来場。万博期間中に、娘さんたちの成長を感じることができ、感動したそう。元スタッフのジャマールさんは、夏に開催の「アラビアの驚異」展が楽しかったと話す(10月13日/大阪・関西万博)
  • 52回来場のyukaさんはUAEパビリオン推し!44回来場のおりんごさんは、ヨルダンパビリオンを挙げつつ、イタリアのオペラも良い思い出と話していた10月13日/大阪・関西万博)
  • インドネシアの面接官とZOOMを使って面接したLin_Konnichiwaさん。インドネシアパビリオンのステージからみるみんなの笑顔が素敵だったと話す(10月13日/大阪・関西万博)
  • その他にも会場内では「ブルーオーシャンドーム」の水の展示や、「一万人の第九」に感動したと話すマークさん。大屋根リングなど、万博のレガシーについても積極的に考えを発信している(10月13日/大阪・関西万博)
  • 今回の万博でのライブが日本ではじめてパフォーマンスだったtwstは、イギリス・ウェールズから。「もっともっと、何度でも日本に来たい」と笑顔で話していた(10月12日/大阪・関西万博)
  • 11日のライブではガッツリ14曲を披露。英語と日本語がまじりあったリリックも楽しい楽曲で、万博の夜を盛り上げたMISO EXTRA。「はじめはとても緊張したけど、とても楽しいライブになった」と振り返る(10月11日/大阪・関西万博)
  • 13回目の来場、ぽちgs_pochiさん。子どもといると自然と誰かが手伝ってくれたり、人のやさしさやあたたかみを感じる万博だったそう(10月13日/大阪・関西万博)
  • ミャクミャク、マレークマ、サーキュラーちゃん、トルクメニスタンのラクダも(10月13日/大阪・関西万博)
  • 赤×青、そしてぬいぐるみが目を引くえーちゃん。27回来場し。お気に入りパビリオンは住友館、ヘルスケアパビリオン(10月13日/大阪・関西万博)
  • アイルランド以外ほとんどのパビリオンを楽しんだふたり。人の温かみを感じる万博だったと話し、カラオケが特に楽しかったそう。(10月12日/大阪・関西万博)
  • 会場内の飲食店でもアルバイトを経験。約40回来場のサヤさん。赤いターバン、赤いリップ、赤と青のアイラインなどの遊び心を感じるスタイル(10月13日/大阪・関西万博)
  • インドネシア好きで、トートバックもさりげく。そのほかコモンズBガンビア、コモンズDギニアなどもお気に入り。良かったことは、会場で友達がたくさんできたこと(10月13日/大阪・関西万博)
  • 一般の来場者たちとも残念石トイレのスタンプや、記念撮影などを通じコミュニケーションをとっていた竹村優里佳さん。そういった交流が一番の思い出と話していた(10月12日/大阪・関西万博)
  • お手製うちわや、ペンライトなど万博応援グッズ持参のみなさん(10月13日/大阪・関西万博 Lmaga.jp編集部撮影)
  • 最終日を楽しむ来場者や、各国のアーティストもパシャリ。みなさんとっても楽しそう(10月12、13日/大阪・関西万博 Lmaga.jp編集部撮影)
  • 先日開催の『御堂筋ランウェイ』では唯一むき出しの「素」の姿でウォーキングをしたミャクミャク。もしかして、真ん中に穴の開いたこの雨ガッパ姿は唯一の「ファッション」かも!?(10月12日/大阪・関西万博)
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