大阪・吹田「万博記念公園」で関西最大級の夏まつり、計23日間

6時間前

万博記念公園で開催される『万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival -』イメージ

(写真4枚)

太陽の塔がそびえ立つ「万博記念公園」(大阪府吹田市)で7月25日より、関西最大級の夏まつり『万博夏まつり2025』が開催。幻想的なイルミネーションや縁日、盆おどり、カラオケ選手権など、さまざまな企画が楽しめる。

今年で3年目を迎える『万博夏まつり』は、7月25日〜9月15日の週末を中心に、計23日間実施。

万博記念公園で開催される『万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -』イメージ
万博記念公園で開催される『万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival -』イメージ

光と音のイルミネーションで来場者を出迎える『イルミナイト万博』では、ライトアップされた太陽の塔を中心に、風鈴や風車などが飾られたこみちも登場する。

万博記念公園で開催される『万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -』イメージ
万博記念公園で開催される『万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival -』イメージ

また、『万博夜市 with ビアガーデン』では、おなじみの屋台メニューやアジアンフード、居酒屋メニュー、スイーツなどが充実。太陽の塔を眺めながら、美味しいお酒と食事が味わえる。

そのほか会場では、昨年より2倍に広がった縁日コーナー、盆おどりや阿波おどり、万博うたうまカラオケ選手権やDJナイト、ムエタイショーなどもおこなわれ、あらゆる世代が楽しめるイベントとなっている。

万博記念公園で開催される『万博夏まつり2025 - Japanese traditional new summer festival -』イメージ
万博記念公園で開催される『万博夏まつり2025 – Japanese traditional new summer festival -』イメージ

『万博夏まつり2025』は、7月25日・27日、8月1日〜3日、8日~12日、22日~24日、29日~31日、9月5日~7日、13日~15日の計23日間。時間は各日17時~22時(最終入園21時30分)※雨天決行、荒天中止

会場は、太陽の塔周辺、お祭り広場、東大路、下の広場ほか。料金は、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円。※別途、各コンテンツによって料金が異なる

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