人気クッキー缶、斬新モンブラン…「阪急うめだ」春の新作が続々

2024.4.4 11:30

阪急うめだ本店「春の新作発表会」で発表された新商品

(写真14枚)

百貨店「阪急うめだ本店」(大阪市北区)にて4月3日、「春の新作発表会」が実施され、デパ地下スイーツなど注目の15ブランドが集結。連日完売の店や同百貨店限定ブランドから、新フレーバーや期間限定品がお披露目された。

■ 人気のクッキー缶に「ミニサイズ」登場

カフェタナカの新作「ミニョン・シュクレ」(2484円)

手作業にこだわり、素材の個性を引き出したクッキーが人気の「カフェタナカ」(本社:愛知県名古屋市)。4月10日に発売される新作は「もっと気軽に楽しみたい」との要望に応え、これまでの最小サイズで手土産にも最適なミニ缶が2種登場する。

「生地が主役」というテーマの「ミニョン・シュクレ」(2484円)は、ミニ缶ながらも6種がギュッと詰まっており、バトン型など食感の違いがポイント。フレーバーも紅茶にオレンジの酸味を合わせたり、シェフ自らが現地で選んだスッキリした味わいの沖縄・小浜島産の黒糖をいかした新味ぞろいだ。

もう一方の「ミニョン・サレ」(2484円)は「素材の存在感」を大切にした塩系クッキーが充実。あおさ、桜えび、和からしなど和素材を使った個性的な顔ぶれで、担当者は「フランスでは食前にお酒などを楽しむ『アペロタイム』があるので、おつまみとしても楽しんでもらえれば」と話す。サレクッキーは夏に向けてシリーズ化予定という。

■ 連日完売のスナック、粉まみれに?!

「おさつどきっ」のプレミアムラインに新味「塩バター」(864円)が登場

オープンから1年を迎える現在も昼ごろには完売が続く、「UHA味覚糖」(本社:大阪市中央区)による「おさつどきっ」の同百貨店限定のプレミアムライン。通常商品より約1.5倍の厚切り仕立てで、厳選素材を使った高級感が好評だ。

1周記念として4月10日に発売される「粉まみれ 塩バター味」(864円)は、その名の通りたっぷりかかったパウダーが最大の魅力。フランス産発酵バターを使った既存の「塩バター味」は甘しょっぱさが人気だが、こちらは新たにチーズや粉乳のパウダーで「ミルク感」を意識したそう。

■「座布団」に次ぐ…アートなモンブラン

アーティスティックなビジュアルで人気の「マサヒコ オズミ パリ」、新作はいかほど?

座布団や鞄など、斬新なデザインのケーキが人気のパティスリー「Masahiko Ozumi Paris(マサヒコ オズミ パリ)」(本店:大阪市中央区)からは、注目の新作ケーキが続々。

同店といえば、まるで毛糸で編んだような網目模様の通称「ザブトンモンブラン」が有名だが、今回は細いロープをぐるぐるまとったような球体で、外内部とも季節の果物を使用する新作「モンブラン フリュイ」の発売が決定。さらに母の日にむけ、ピンクづくしのミニケーキ5個セットなど、美術品のような逸品が揃う(価格と発売日は後日決定)。

そのほか、「カルビー」「亀田製菓」のスナック菓子のアップグレード商品や「カルピス(アサヒ飲料)」「カゴメ」の飲料以外の商品展開など、大阪土産としても注目される限定品も多数揃う。各ブランドの新商品は順次販売される。

取材・文・写真/塩屋薫

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本