六甲山の植物園で「牧野富太郎」展、博士著の大日本植物誌も

2024.1.5 09:00

3月16日から「六甲高山植物園」で開催される『牧野の足あと 〜博士と関西の仲間たち〜』

(写真3枚)

朝ドラ『らんまん』(NHK)の主人公のモデルにもなった植物学者・牧野富太郎にちなんだ企画展が、「六甲高山植物園」(神戸市灘区)で3月16日より開催される。

「日本植物学の父」と言われる牧野博士。その生涯で収集した標本は約40万点といわれ、新種や新品種など約1500種類の植物を命名するなど、日本植物分類学の礎を築いた。

今回の企画展『牧野の足あと ~博士と関西の仲間たち~』は、2023年3月から同園の90周年企画として開催されたイベントが、さらにパワーアップしたもの。牧野博士の功績を紹介するほか、博士直筆の書や手紙、標本など、ゆかりの品々が展示される。

また、博士の人生を園内のゆかりの植物で巡る『博士とてくてくスタンプラリー』も同時開催。そのほか、森和男講師による「牧野富太郎特別講演会」(5月12日に開催)や、鈴木武講師による「植物標本づくりにちょうせん!」(8月3日に開催)などのワークショップも。

期間は3月16日~8月18日で、時間は朝10時~夕方5時(夕方4時半入園受付終了)。参加費は無料(別途、入園料大人900円、小人450円が必要)。

『牧野の足あと 〜博士と関西の仲間たち〜』

期間:2024年3月16日(土)〜8月18日(日)
時間:10:00~17:00(16:30入園受付終了)
会場:六甲高山植物園(神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150)
料金:無料(別途、入園料大人900円、小人450円が必要)
電話:078-891-1247

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