薬物防止イベントが10月に、吉村知事が吉本芸人らとコント

定例会見のフリップより「麻薬・覚せい剤・大麻乱用防止運動 大阪大会」について(9月14日・大阪府庁)
若者による大麻事犯の検挙が増加するなか、大阪府は10月にイベントを開催。薬物乱用の危険性、有毒性への理解を深めるために、漫才のほか吉本新喜劇座員による薬物乱用をテーマにしたコントが披露される。
同イベントは、厚生労働省と都道府県が実施する『麻薬・覚せい剤・大麻乱用防止運動』(10月1日~11月30日)の一環。
大麻事犯において、2022年は大阪府の検挙数が581人で、全体の8割にあたる461人が10・20代の若者。そのうち10代が172名と全国最多になっている。
これら増加の理由のひとつには、大麻がSNSやネットで「身体への悪影響や依存症がない」など誤った情報が氾濫していること。実際には大麻に含まれる有害成分・THCが幻覚作用や運動失調、学習能力の低下などをもたらし、精神障害・薬物依存など、人体にさまざまな影響をおよぼす。
府では若者たちにこれらの理解を深めてもらうため、「なんばグランド花月」(大阪市中央区)の地下にある「YES THEATER」で同イベントを開催。
お笑い芸人のさや香やアキナら(予定)の漫才をはじめ、新喜劇座員や吉村洋文知事による薬物乱用防止コントなどが披露されるという。
9月14日の定例会見で吉村洋文知事は、「薬物事案そのものは減少傾向にあるが、大麻が増えている。大麻を入口にして覚せい剤に入っていく傾向もあり、大麻を早い段階で防止し、薬物乱用を防ぐ必要がある」と話した。
イベント『麻薬・覚せい剤・大麻乱用防止運動 大阪大会』は10月21日に、定員250人で実施(入場無料)。府の専用ページから申し込みを受け付けている。なお、当日のイベントはライブ配信され、後日ダイジェスト版の配信も予定されている。
取材・文・写真/岡田由佳子
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