「時代祭」どこで見る? 幕末の歴史残る京料理店が特別ランチ

2023.9.15 07:00

「歴史絵巻行列」が通る三条大橋と鴨川が見える絶好のロケーション

(写真3枚)

京都三大祭のひとつ『時代祭』が10月22日に開催。市内には「歴史絵巻行列」の観覧スポットがいくつもあるが、幕末時代の建物をリノベーションした「京料理 箔」(京都市中京区)では、「三条大橋」を眺めながら行列を見られる特別ランチプランが登場した。

鴨川沿いの町家の一角に佇む「京料理 箔」のある建物は、土佐勤王党を率いた幕末の志士・武市半平太が上京の際に暮らしていた場所。また、武市半平太と坂本龍馬は遠縁の関係で、同じ道場で一緒に剣術を習った盟友として知られている。

同店の「床の間」や柱、階段などは幕末当時のまま残されており、店内には改装中に発見された龍馬や福沢諭吉などの書などが飾られている。

そういった幕末ロマンに思いを馳せることができる同店から登場したのが、旬の食材を使用した会席「時代祭限定 特別ランチプラン」(3万3000円)。普段は夜営業のみだが、特別にランチも営業する。

席はすべて「歴史絵巻行列」が通る三条大橋が見える部屋が用意される。1階は完全個室、2階は2組共用。食事は正午一斉スタート。行列が三条大橋を通るのは、昼1時40分ごろを予定。9月30日まで予約を受け付ける。詳細や予約は公式サイトにて。

■ 京都の三大祭「時代祭」、豪華絢爛の行列は圧巻

平安遷都1100年を記念し、1895年から始まった「平安神宮」(京都市左京区)の大祭「時代祭」。京都の秋の風物詩として親しまれ、国内外から多くの観光客でにぎわう。

見どころは、約2000人の市民が市内を練り歩く「歴史絵巻行列」。桂小五郎や西郷隆盛、織田信長といった歴史上の人物に扮した参加者が馬や牛車に乗って登場し、「京都御所」(京都市上京区)から「平安神宮」までの約5キロの道のりを約2時間かけて巡る。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本