恐ろしくうまい…と口コミで広がる、大阪・堺発の「にらタレ」

2023.9.17 13:00

コアなファンが存在する「マルゼンフーズ」(本社:大阪府堺市)

(写真4枚)

昨今SNSで「このにらタレくそ美味い」「恐ろしくうまい」「私はにらタレに生かされている」とまで絶賛されている、大阪・堺発の「にらタレ」をご存じだろうか?

■ そもそも「にらタレ」て何者?

SNSでも、「今日は、にらタレを使って焼きそば。コレがマジでうまい」「このにらタレでご飯食べるとヤバい。白米なら3杯はイケる」「豆腐にかけて食べたら、めちゃくちゃうまかったです。韓国料理のお店で出てくるような味」「箸が止まらなくなって困ります」などのコメントとともに、食卓の写真が数多く投稿されている同商品。

しょうゆ、にんにく、唐辛子がベースのタレに、にらとごまを合わせた、ピリリとした辛さのなかに甘味も感じられる万能調味料だ。

「ご飯に目玉焼きをのせ、『にらタレ』をかけてまぜる」レシピを再現。丼なのでボリュームもあり

■ 13年前から「変わらぬ姿」が人々を虜に

販売元の「マルゼンフーズ」(大阪府堺市)代表の玉本さんに話を訊いてみると、同商品の発売は約13年前。今でこそ全国で購入可能な商品だが、もともとその評判はお客さんの口コミで広がったのだとか。そのレトロなパッケージについても、現行のカップ型になってから、ずっと変わらぬままなのだという。

「にらタレ」の内蓋に書かれてる「おいしいコツ」

「X」(旧:ツイッター)の公式アカウントでは、自社の商品を「コアな人気」と表現。「店に置いてないと、ほかの店まで探して下さる方もいらっしゃって、ありがたいことに好きな人はとことんハマって下さるんです」とコメント。

年配の方からは「食欲が増す」という声や、小さな子どもがいて辛い物を食卓に並べにくくなった親御さんからは、「自分の分にこれを入れるだけで辛い物が楽しめる」と喜びの声が届くという。

また、玉本さんおすすめの食べ方は、「にらタレ」とごま油でドレッシングを作り、海苔を散らしていただく「チョレギ風サラダ」なんだとか。販売は全国のスーパーや百貨店・デパ地下などの食料品コーナーにて。

取材・文・写真/高岡奈津古

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