「お米」が主役のちょっと変わった企画展、滋賀の琵琶博で

2023.6.21 14:15

貴重な昭和の農耕具も一挙公開される

(写真6枚)

日本人と切っても切り離せない関係の「お米」。そんなお米をフューチャーした展示会『おこめ展〜おこめがつなぐ私たちの暮らしと自然〜』が「滋賀県立琵琶湖博物館」(滋賀県草津市)で、7月15日より開催される。

淡水魚などの展示をおこなっている「琵琶湖博物館」は、「湖」をテーマにした博物館としては日本最大規模を誇り、「琵琶博(びわはく)」と呼ばれ県民から親しまれている。琵琶湖固有種も数多く飼育しており、2020年のリニューアルオープン後は体験型の展示を充実させてきた。

また同館はさまざまな特別企画展にも力を入れており、『おこめ展』もその一環。展示会では、「田んぼを利用する生き物の世界」「知られざるイネの生態と田んぼの仕組み」「おこめを中心とした伝統的な暮らし」「おこめと私たちの歴史」といった4つの切り口からおこめが紹介される。

田んぼの生き物の標本を数多く展示

田植えの様子をさまざまな角度から捉えたドローン映像や、田んぼの生き物の標本、貴重な昭和の農耕具など、普段はお目にかかれない展示品が並ぶ。同館は「この企画展を通して、改めてお米のことを考えるきっかけにして欲しい」とコメントしている。

企画展は11月19日まで。時間は朝9時30分~夕方5時(最終入館は夕方4時)。観覧料は一般300円ほか。別途、入館料(一般800円ほか)が必要。

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