梅田ド真ん中に「穴場ラウンジ」、ビジネス利用の新たな手札に

2023.6.9 06:45

「スカイエリア」(95席)には、JR大阪駅のホームを真上から見下ろせる1名ずつの窓際席も

(写真9枚)

商業施設「ルクア イーレ」(大阪市北区)9階の「梅田 蔦屋書店」内のラウンジが、「SHARE LOUNGE(シェア ラウンジ)」として6月9日にリニューアル。オープン時間が朝8時半と前倒しになり、電源付き席が充実。ビジネス利用のスポットとして、新たな手札となりそうだ。

2019年に東京・渋谷「TSUTAYA BOOKSTORE」内に開業した1号店は、現在も満席が続くほど好評だといい、担当者は「ツタヤ自体が本屋だけでなく生活提案業をめざしてきました。コロナ禍で働き方が大きく変化し、デジタルに代替されない、価値のあるリアル空間の需要が増えているのでは」と話す。

今回の梅田店は、関西で2店舗目となる。駅直結の商業ビル内という立地から、仕事に集中できる1名席が多いのが特長で、2つのラウンジのうちの1つ「スカイエリア」では、JR大阪駅を真上から見下ろせる開放的な窓際席や2つの個室(別料金)も完備しており、落ち着いた空間に。

一方、店内中央の開放的な「ガーデンエリア」は、最大6名が利用できるBOX席やカフェづかいできるソファ席が充実しており、料金を払えばエリア問わずどこでも利用することができる。一旦仕事をしたあと、気分転換に場所移動するのも良いかもしれない。

「梅田 蔦屋書店」内にオープンする「SHARE LOUNGE」(写真は「ガーデンエリア」)

エリア内には、同店のコンシェルジュが厳選した書籍約2000冊が揃う。「仕事に行き詰まったときに、発想を生む刺激になれば」と、敢えてビジネス以外の「リンゴ」「タイムマシン」など、20のテーマにそった多分野の本に出合えるのも楽しい。

そのほか、快適に過ごせるよう、多種のUSBケーブル、骨伝導イヤホン、ネック&ショルダー用のマッサージャーなどのアメニティもスタンバイ。オーソドックスな「ソフトドリンクプラン」(60分利用で1100円)のほか、「アルコールプラン」(60分・1540円)もあり、約70種の菓子類も用意されている。

場所は「ルクア イーレ」9階、営業は朝8時30分~夜9時(「蔦屋書店」の営業は朝10時30分~)。事前のアプリでの予約がベター、詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/塩屋薫

「梅田 蔦屋書店」

2023年6月9日(金)リニューアル
場所:大阪市北区梅田3-1-3 ルクアイーレ9階
営業:ラウンジ利用8:30~21:00、「蔦屋書店」10:30~

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