関西の若手芸人の拠点「マンゲキ」、制度変更に驚きの声続々

2023.6.2 20:15

なんばグランド花月前にある、よしもと漫才劇場

(写真2枚)

大阪の若手芸人が所属する「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)が6月1日、芸歴システムの変更を公式サイトにて発表。約4年ぶりの制度変更に、ファンからは驚きの声が上がっている。

2014年に誕生し、ミルクボーイやビスケットブラザーズなど賞レースの王者も輩出している「よしもと漫才劇場」(通称:マンゲキ)。所属芸人は「極(きわみ)」「翔(かける)」の2つに分けられ、芸歴に応じ「グランドバトル」「kakeru翔チャレンジバトル」と呼ばれるネタバトルに挑戦するシステムになっている。

極メンバーはネタバトルのランキングによって降格することはないが、翔メンバーは入れ替え制となっているため、劇場入りを狙っている芸人たちにとっても変更の影響は大きい。

現行制度では芸歴11年目以上が「極」、10年目以下が「翔」に分類されており、「極」の最年少が養成所・大阪NSC35期(ゆりやんレトリィバァやラニーノーズら)、「翔」の最年長が36期(カベポスターやダブルヒガシら)に該当する(2023年6月時点)。

今回発表された新制度では、今年8月より「極」が6年目(40期)以上、「翔」が5年目(41期)以下に引き下げられ、ハイツ友の会やキャツミ、タイムキーパーらが翔メンバーの最年長となる。

これまで翔の芸歴トップとして活躍し、ネタバトルでも好成績をおさめてきたダブルヒガシ・東がツイッターで「ほんま翔には長い事お世話なったで!! ありがとうな!!」と投稿するなど、所属芸人たちもSNSを通し次々とコメントを発表している。

さらに、翔メンバーの大幅な若返りにマンゲキファンも驚きを隠せないようで、SNSでは「めちゃ世代若くなるね」「そうなると極多くない?」などの声も上がり、今後の体制に注目が集まっている。

文/つちだ四郎

「よしもと漫才劇場」

住所:大阪市中央区難波千日前12-7 YES・NAMBAビル5F
電話:06-6646-0365(平日:12:00~22:00/土日祝:9:00~22:00)

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