大阪・南港のホテル「ハイアットリージェンシー大阪」（大阪市住之江区）で、ランチタイムビアガーデン『ゴールデンウィークＢＢＱランチブッフェ』が、４月２９日から開催される。

大阪市内にありながら、広々としたルーフトップガーデンを有する同ホテル。２０２２年からは、コロナの影響で自粛していたビアガーデンを復活させ、大阪港を望む開放的な空間での食事が再び可能となった。

今回は夏の定番ビアガーデンが、一足先に楽しめるランチブッフェを、ゴールデンウィーク限定で実施。南米料理をテーマに、ブラジル生まれの肉料理・シュラスコやシーフードのグリルなど、シェフが炭火や鉄板で豪快に焼き上げるＢＢＱメニューが、春の爽快な青空の下で楽しめる。

ほかにも、メキシコの定番ソース・ワカモレやペルーの伝統料理・セビチェ（魚介類のマリネ）など、国際色豊かなフードが盛りだくさん。会場ではラテンミュージックの生演奏や、華やかで迫力のあるサンバのパフォーマンスが日替わりで催され、異国気分を味わうこともできる。期間は４月２９・３０日、５月３日〜７日。料金は大人６２１５円、子ども３１０８円（税サ込）。