甘酒や生姜を使った「夜に食べるクッキー缶」、罪悪感は?

2023.3.4 20:15

ハノックオリジナルクッキー缶「ルールブルー」(4536円)

(写真2枚)

大阪・中崎町のパティスリー&カフェ「hannoc(ハノック)」(大阪市北区)が、創業2周年を記念して同店初となるクッキー缶を開発。3月13日より発売される。

「若いパティシエたちが、自分らしく夢を持って働くことのできる場所」として、2021年3月に開業した同店。次世代ならではの新しい感性で作り出される映えスイーツを求めて、連日多くの人が訪れる人気店だ。

同店初となるクッキー缶は、「忙しい現代を生きる人に向けて『明日も頑張れる』と思える夜を過ごしてほしい」という思いから、「夜に食べるクッキー缶」をコンセプトに開発。これまでにない斬新なテーマが話題となり、先行予約分の100缶が3分で完売したという。

夜に楽しむクッキー缶ということで、甘酒やショウガ、カカオ、ハチミツなど、からだにやさしい素材で甘みをプラス。罪悪感が軽減されているのがうれしいポイントだ。編集部に届けられた話題の新作を、ひと足先に食べてみた。

夜から朝に変わる空の景色をグラデーションカラーで表現した幻想的なデザインの缶

クッキー缶に欠かせない缶は、夜から朝に変わる空の景色をグラデーションカラーで表現した幻想的なデザイン。蓋を開けると、ふんわりと甘い香りが漂い、色や形が異なる8種類のクッキーがぎっちりと詰まった中身を見ると、宝箱を開けたかのように気持ちが高まる。

70%のカカオを使用したクッキー「ハイカカオ」は、チョコレートの風味とほろ苦さ、アーモンドのザクザク食感が特徴的。緑色の「ピスタチオビスコティ」は、濃厚なピスタチオのコクをしっかりと感じることができ、ガリガリとした歯ごたえが楽しい1品。ほかにも、ラズベリーの甘酸っぱさとサクホロな口当たりが楽しめる「ココフランボ」など、味・食感共に個性豊かなクッキーが勢揃い。

全体的に、バターのもったりとした甘さと重さはなく、かといって健康的なお菓子を食べている感覚もない絶妙なバランス。甘味料というよりも、素材の味がしっかりと効いていて物足りなさを感じることは全くなかった。仕事終わりのリラックスタイムにハーブティーなどと一緒に味わいたいところだ。

価格は4536円。3月13日より店頭で、同日・夜9時より公式オンラインショップでも発売される。

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