東京パラ入場曲担当・GOMAの展覧会、点描画アートが大阪で

2023.3.3 21:30

GOMAの点描画アート

(写真5枚)

世界最古の管楽器・ディジェリドゥ奏者として『東京2020パラリンピック』の入場曲を担当し、詩人・谷川俊太郎との詩画集『Monad』(2019年・講談社)をリリースするなど、マルチに活躍するアーティスト・GOMAによる展覧会『ひかりの地図』が、商業施設「心斎橋パルコ」(大阪府中央区)で3月4日よりスタートした。

2009年に起きた交通事故で脳に大きなダメージを受け、その2日後から突如、絵を描き始めたというGOMA。高次脳機能障害と診断され、これまでに何度も倒れては運ばれてを繰り返すなかで気付いた「意識が回復するまでに見えるひかりの世界」を点描画で表現している。

大阪出身のGOMA、久しぶりとなる地元開催の展覧会は過去最大のスケールで、高さ4mのスクリーンを使用した映像作品や、高さ2.8mの『Water Fall』など大型作品も見所。5つに分けられたテーマを辿ることで、『ひかりの地図』を体感できる。グッズは、GOMA代表作のひとつ『Water Fall』をプリントしたTシャツや手ぬぐい、雪柄のジップ・ウォレットやショルダーバッグなどを販売される。

舞台演出などを手掛ける映像ディレクターと作り上げた没入型の映像作品も

期間は3月21日まで、朝10時〜夜8時(最終日は夜6時まで)。場所は「心斎橋パルコ」14階のパルコギャラリーにて。入場料一般500円ほか。会期中は、GOMA本人も在廊予定。

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