「ピカソ」大阪に降臨…日本初公開35点、パートナー描いた作品も

2023.2.5 19:30
  • 日本初公開、パブロ・ピカソがパートナーを描いた『緑色のマニキュアをつけたドラ・マール』
  • 「展覧会の中のもうひとつの展覧会」をイメージした青色の壁紙に囲まれた空間には、パウル・クレーの作品(30点以上)を展示
  • パブロ・ピカソ『アプサントのグラス』。銀メッキのスプーンを使ったブロンズで、リキュールのグラスを再現
  • (奥・左より)パブロ・ピカソ『男と女』、『闘牛士と裸婦』、(手前)アルベルト・ジャコメッティ『ヴェネツィアの女Ⅳ』
  • アンリ・マティス『青いポートフォリオ』
  • 日本初公開作品などが、カタヌキバウム(756円)に
  • 日本初公開作品がポストカードに。本展だけで購入可能(165円〜、大判サイズも)
  • (左)日本初公開『雑誌『ヴェルヴ』第4巻13号の表紙図案』など、アンリ・マティスの切り紙絵にも注目
  • パブロ・ピカソが1924年に描いた静物画のひとつ『青いギターのある静物』
  • (手前)アルベルト・ジャコメッティ『広場Ⅱ』、(奥)アンリ・マティス『縄跳びをする青い裸婦』と共通の要素である細長いモチーフを見くらべるのも◎
  • 日本初公開、パウル・クレー『中国の磁器』
  • パブロ・ピカソ(左より)『多色の帽子を被った女の頭部』、日本初公開『黄色のセーター』。キュビズムへのアピローチが見られる女性画の展示も
  • (手前)戦時下のパリで描かれたパブロ・ピカソ『大きな横たわる裸婦』。不自然な足の組み方・歪みから不安感も伝わると考察されている
  • ピカソ作品35点を含む76点が日本初公開される
  • パブロ・ピカソの初期作品『ジャウメ・サバルテスの肖像』を解説する、「ベルクグリューン美術館」学芸員のヴェロニカ・ルドルファーさん(左)
  • 日本初公開、パブロ・ピカソがパートナーを描いた『緑色のマニキュアをつけたドラ・マール』
  • 「展覧会の中のもうひとつの展覧会」をイメージした青色の壁紙に囲まれた空間には、パウル・クレーの作品(30点以上)を展示
  • パブロ・ピカソ『アプサントのグラス』。銀メッキのスプーンを使ったブロンズで、リキュールのグラスを再現
  • (奥・左より)パブロ・ピカソ『男と女』、『闘牛士と裸婦』、(手前)アルベルト・ジャコメッティ『ヴェネツィアの女Ⅳ』
  • アンリ・マティス『青いポートフォリオ』
  • 日本初公開作品などが、カタヌキバウム(756円)に
  • 日本初公開作品がポストカードに。本展だけで購入可能(165円〜、大判サイズも)
  • (左)日本初公開『雑誌『ヴェルヴ』第4巻13号の表紙図案』など、アンリ・マティスの切り紙絵にも注目
  • パブロ・ピカソが1924年に描いた静物画のひとつ『青いギターのある静物』
  • (手前)アルベルト・ジャコメッティ『広場Ⅱ』、(奥)アンリ・マティス『縄跳びをする青い裸婦』と共通の要素である細長いモチーフを見くらべるのも◎
  • 日本初公開、パウル・クレー『中国の磁器』
  • パブロ・ピカソ(左より)『多色の帽子を被った女の頭部』、日本初公開『黄色のセーター』。キュビズムへのアピローチが見られる女性画の展示も
  • (手前)戦時下のパリで描かれたパブロ・ピカソ『大きな横たわる裸婦』。不自然な足の組み方・歪みから不安感も伝わると考察されている
  • ピカソ作品35点を含む76点が日本初公開される
  • パブロ・ピカソの初期作品『ジャウメ・サバルテスの肖像』を解説する、「ベルクグリューン美術館」学芸員のヴェロニカ・ルドルファーさん(左)
(写真15枚)

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