大阪・関西万博の「スイス館」詳細発表、ハイジもテーマに

2023.2.1 18:20

2月1日に発表されたスイスパビリオンのイメージ

(写真6枚)

2025年開催の『大阪・関西万博』に参加するスイスパビリオン発表会が2月1日、「スイスホテル南海大阪」(大阪市中央区)にておこなわれた。

スイスパビリオンは「革新的なスイス」をテーマに、連なった5つのドームで構成。パビリオン全体を通して「生命」「地球」「人間拡張」におけるスイスの技術や取り組みを体感できる仕組みだ。来場者は、アルプスの大自然を表した空間に、光や音、シャボン玉といった「革新を起こす魔法」がかけられた幻想的な世界を巡るという。

最上部にある半球体のエリアはルーフトップ・バー。テレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』をテーマにしており、円形の窓から大阪湾を眺められる憩いの場となる。

同ドームデザインチームの一員である建築家マヌエル・ヘルツ氏は、「パビリオンに使われる資材はリサイクルできる素材を採用し、万博終了後は家具などに生まれ変わる」と話し、計画段階から環境を意識。また、ドーム周辺にはスイスでも人気のフジが植栽され、CO2吸収効果を狙うという。持続可能性と環境にも配慮した、未来社会をイメージしたパビリオンが完成する予定だ。

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