雪を割って咲く「バイカオウレン」、六甲山上で特別開園

2023.1.11 06:30

六甲高山植物園の『冬季特別開園』で見られる「バイカオウレン」の群落

(写真5枚)

早春に見頃を迎える花々の観賞のため、3月17日まで冬季休園中の「六甲高山植物園」(神戸市灘区)では、2月25日より土日限定で『冬季特別開園』が実施される。

2月下旬から4月上旬に花期を迎える花々が、雪を割って咲く様子を観賞できる『冬季特別開園』。園内で早春に最も早く開花し、約50平方メートルと日本有数の植栽面積を誇る「バイカオウレン」は、次回の朝ドラのモデルとなる日本植物学の父、牧野富太郎博士が愛した花として知られている。

そのほか、金色に咲く花がおめでたい象徴として知られる「フクジュソウ」、その姿が座禅を組んでいるように見える「ザゼンソウ」などが咲き誇り、凜と咲く様子からは春の息吹が感じられるそう。

朝10時30分~、昼1時~は、花を巡るガイドツアーが開催。3月11日は、「植物案内人」として植物の魅力を伝える沖和行先生による特別ガイドもおこなわれる。

日程は2月25日・26日、3月4日・5日・11日・12日。開演時間は朝10時~夕方4時(入園受付は昼3時30分まで)。入園料は大人600円、子ども300円。期間中は西入口のみ利用可能となる。

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