近鉄奈良駅の副駅名に「奈良公園前」を設定、鹿のイラストも

2022.11.25 22:45

発表された「近鉄奈良(奈良公園前)」のホーム駅名標(イメージ)

(写真2枚)

「近畿日本鉄道」(本社:大阪市天王寺区)は11月25日、「近鉄奈良駅」の副駅名に「奈良公園前」を設定すると発表した。

これは、奈良を代表する観光スポット「奈良公園」が「近鉄奈良駅」の徒歩圏内にあり、利用に便利な駅であることをアピールするために設定したもの。2022年12月3日から「近鉄奈良(奈良公園前)」となる。ホームおよびコンコース駅名標には、奈良公園のイメージが伝わりやすいように鹿のイラストがデザインされる。

副駅名とは、本来の駅名に追記する名称のこと。近鉄沿線では「学園前駅(帝塚山学園前)」、「東花園駅(花園ラグビー場前)」、「五位堂駅(真美ヶ丘ニュータウン前)」、「長瀬駅(近畿大学前)」、「針中野駅(長居公園 植物園前)」などがある。

「近鉄奈良駅」は1日当たりの乗降人員は4万2810人(2021年11月交通調査:平日)で、奈良県内では「学園前駅」に次ぐ乗降人員。周辺には「奈良公園」をはじめ、「興福寺」や「奈良国立博物館」、少し離れたところに「東大寺」や「氷室神社」、「吉城園」がある。

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