ファミリーレストラン「ガスト」（本社：東京都武蔵野市）と、ミシュランシェフ・鳥羽周作氏がコラボ。１１月２４日より、ガスト史上最大の厚みとなるハンバーグが発売される。

『ミシュランガイド東京２０２０』から４年連続一つ星を獲得しているフランス料理店「ｓｉｏ」のオーナーで、飲食店やコンビニ商品の監修も精力的におこなう鳥羽シェフ。

自身のツイッターで「遂に夢が叶いました。こだわり過ぎて一年かかってしまいました」とコメントする同コラボでは、九州産黒豚の甘味と旨味がつまった合挽き肉を使用した、その名も「感動ハンバーグ」が誕生。ガスト史上最大級の厚みで、さらにトリュフとチーズを合わせた贅沢な一品となっている。

そんな新作ハンバーグが、「ガスト」初のコースメニューとして登場。「感動ハンバーグコース」（１８６９円）は、前菜のシュリンプサラダから始まり、コーンポタージュ、トリュフ香るポテトチーズクリームＩＮハンバーグ（ライスまたはソフトフランスパン付き）、デザートのグラスショートケーキで締めくくる。

また今回、⿃⽻シェフ監修の「お⼦様ランチ」（ガチャコイン、ドリンクバー付・１０９９円）もスタンバイ。特大海老フライやハンバーグ、デザートなどが乗った豪華な１プレートを楽しめる（⼩学⽣以下限定）。

「感動ハンバーグ」は単品注文も可能（１３１９円）。期間は２０２３年１⽉１８⽇まで（モーニング時間帯（〜朝１０時半まで）を除く）。ガスト全店にて。