神絵過ぎる…「忍たま乱太郎」原画展、2023年春に大阪へ

2022.11.16 11:45

『忍たま乱太郎原画展 〜アニメ放送30年ありがとうの段〜』

(写真3枚)

放送30周年を迎えたアニメ『忍たま乱太郎』の原画展が、来春「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市阿倍野区)で開催される。

1993年に放送をスタートした尼子騒兵衛原作の『忍たま乱太郎』は、NHKの最長寿アニメとして今もなお愛され続けている。これまでの感謝の気持ちを込めて実施される同展では、アニメ歴代シリーズの生原画の展示、イベント記念商品が販売されるという。

公開されたキービジュアルには人気キャラが集結し、お祝いムード一色。SNSでは、「神絵過ぎる・・・」「よく見たら上級生達の持つ物がクラス毎に違う!」「この画像について小一時間語れるのが忍たまクラスタ」とファンが反応し、祝福の声や「絶対行く!!」といったコメントが多く寄せられている。

『忍たま乱太郎原画展 ~アニメ放送30年ありがとうの段~』の期間は2023年3月29日~4月10日で、現在前売り券を発売中(一般1000円ほか)。会場は「あべのハルカス近鉄本店」ウイング館4階 第2催会場にて。時間は朝10時〜夜8時(最終日は夕方5時閉場)。

©尼子騒兵衛/NHK・NEP

『忍たま乱太郎原画展 ~アニメ放送30年ありがとうの段~』

期間:2023年3月29日~4月10日
時間:10:00~20:00(最終日は17:00閉場)
会場:「あべのハルカス近鉄本店」ウイング館4階 第2催会場(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)

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