ビズリーチ姉さんこと吉谷彩子、朝ドラでストイックな役作り

2022.11.3 08:30

『舞いあがれ!』で人力飛行機「スワン号」の女性パイロット・由良冬子を演じる吉谷彩子 (C)NHK

(写真2枚)

幼少期に見た飛行機をきっかけに「空」の世界に足を踏み入れていくヒロイン・岩倉舞を描く連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK朝ドラ)。人力飛行機サークル「なにわバードマン」の女性パイロットで、舞が憧れる先輩部員・由良冬子役を演じる吉谷彩子がコメントを寄せた。

5歳の頃から子役として多数の作品に出演し、近年では『ハルとアオのお弁当箱』(BSテレ東)や『グランメゾン東京』(TBS)といった話題作でも活躍していた吉谷。また、2016年から出演している転職サイト「ビズリーチ」のCMでの印象も強く、由良が初登場した放送回では、ツイッターで「ビズリーチ姉さん」がトレンド入りしたほど。

そんな吉谷が演じた由良は、ヒロイン・舞(福原遥)が所属する人力飛行機サークル「なにわバードマン」の女性パイロット。吉谷はオーディションを受けた際のことを振りかえり、「監督から『年下は好きですか?』と聞かれて、もしかして先輩役かなと。実際に話が決まり『(舞の)憧れの先輩』役だと聞いて、やっぱりそういうことだったのかと思いました(笑)」と話した。

由良と話しをする舞。左から、岩倉舞(福原遥)、由良冬子(吉谷彩子)(C)NHK

さらに、人力飛行機を飛ばすため食事管理やトレーニングを欠かさない由良を演じるにあたり、「やせすぎると後々のエピソードで困るため、体力や筋肉量を増やそうと思い、運動量を増やして筋トレすることに。役が決まってからすぐに自転車を購入し、行ける範囲はほとんど自転車移動にしました」と、ストイックな役作りを明かした。

当初は舞に対して厳しい態度を取っていたものの、やがて飛行機を通し舞に大きな影響を与えていく由良。吉谷は、そんな2人の関係性について「最初、由良は舞に対して『何こいつ?』と思っているし、舞から見ても由良のことは怖い印象しかないと思います。でも、由良の舞に対する気持ちは回を重ねるごとにどんどん変化し、ただの後輩ではなく親友に近い存在になっていきます」と語った。

『舞いあがれ!』の放送は、NHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。

文/つちだ四郎

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本