4年ぶりに関西最大級ガレージセール、大阪がごみ減量に期待

2022.10.19 07:00

定例会見のフリップより、ごみ減量フェスティバル『ガレージセール・イン・OSAKA TOWN』の詳細(10月18日・大阪市役所)

(写真2枚)

大阪市によるごみ減量フェスティバル『ガレージセール・イン・OSAKA TOWN』が11月3日に開催。市内各区20店、合計480店が出展予定の、関西最大級ガレージセールが4年ぶりにおこなわれる。

同イベントは、「ごみ減量強化月間(10月)」の締めくくりとして2009年度から毎年開催。その後、2019年は台風によって中止となり、2020年、2021年度は新型コロナ感染拡大防止のため、オンライン開催となっていた。

4年ぶりのリアル開催となり、会場では市民によるガレージセールが開かれるほか、2025年『大阪・関西万博』での資源循環への取り組みを紹介するブースも登場。音響設備への給電に燃料電池自動車を利用するなど、さまざまな施策が紹介されるという。

10月18日の定例会見で松井一郎市長は、「使えるものをゴミとせず必要な人に譲っていただくことで、ごみの減量を実践できるガレージセールは有意義な取り組み。各ブースでごみ減量やリサイクル、SDGsなどの課題に対する取り組みを発信される。ごみ減量の意識向上やごみを減らす生活につなげ、具体的な行動につながってほしい」と話した。

同イベントは「大阪城公園」(大阪市中央区)太陽の広場で、11月3日・昼11時半から2時半まで開催。雨天の場合は中止となる。

取材・文・写真/岡田由佳子

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