朝ドラ・大団円の最終回に、SNS困惑「カオスだった…」

2022.9.30 19:45

ある場所へと駆け出す暢子たち。右から、青柳暢子(黒島結菜)、石川良子(川口春奈)、比嘉賢秀(竜星涼)(C)NHK

(写真1枚)

沖縄育ちのヒロイン・暢子が、3人の兄妹たちとともに成長していく連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。9月30日放送の最終回(第125回)では、高熱を出した歌子のために、暢子たち兄妹が海へと走り出すシーンが描かれた(以下、ネタバレあり)。

暢子(黒島結菜)が料理店「やんばるちむどんどん」をオープンさせた矢先、妹の歌子(上白石萌歌)が高熱を出し意識を失ってしまう。暢子は姉の良子(川口春奈)と、千葉から駆け付けた兄・賢秀(竜星涼)と3人で海に向かい、亡き父・賢三(大森南朋)に「歌子を助けてちょうだい」と呼びかける。

それから数十年が経ち、比嘉家の4兄妹とその家族がやんばるに集まった。祈りが通じたのか歌子は回復し、民謡歌手になってレコードを出す夢を叶えていた。母・優子(仲間由紀恵)の誕生日を祝うため、暢子の店「やんばるちむどんどん」に集まった兄妹たちは、思い出話に花を咲かせながら幸せな時間を過ごすのだった。

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1575697194111631360

最終回を前にして歌子が倒れてしまっただけに、どのような幕引きを迎えるかが注目を集めていた今回の放送。そんな騒動から一気に数十年が経過し、成功をおさめた4兄妹が描かれる展開に、SNSでは「急に令和になって大団円でみんな幸せになってた」「コントみたいな最終回」「最後の最後までカオスな朝ドラだったな」などの声が集まり、ツイッターのトレンドでは「#ちむどんどん」が1位となった。

10月1日は『ちむどんどん』の今週の振りかえりがあり、10月3日からは、東大阪と五島を舞台にしたドラマ『舞いあがれ!』(主演・福原遥)がスタートする。

文/つちだ四郎

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本