ちむどんどん・暢子たちが沖縄に移住して1年、ある人物が来訪

2022.9.24 08:15

故郷の沖縄・やんばるに移住した暢子(黒島結菜)(C)NHK

(写真4枚)

沖縄・やんばるで生まれ育ったヒロインが、ふるさとの沖縄料理に夢をかける連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。最終週となる第25週(9月26日〜30日放送)では「やんばる!ちむどんどん!」と題し、沖縄に移住した暢子が新たな夢に向かって動き出していく。

ヒロイン・暢子(黒島結菜)が家族で沖縄・やんばるに移住してから1年が経った第121回(9月26日放送)。暢子たち一家は、暢子の母・優子(仲間由紀恵)とともに暮らしていた。

夫・和彦(宮沢氷魚)と、息子の健彦(三田一颯)もやんばるでの暮らしを満喫。暢子は畑仕事に精を出しながら、村のおばぁたちから地元野菜と郷土料理の知恵を教わっていた。そんなある日、東京からある人物がやんばるにやってきて・・・。

放送は、NHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。最終回は9月30日、その週の放送を振りかえる土曜日放送は10月1日まで。

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