大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第33回・修善寺

2022.8.22 06:45

鎌倉御所・執務室にて。修善寺にいる頼家から届いた文を見て困惑する北条義時(小栗旬)と北条時政(坂東彌十郎)(C)NHK

(写真10枚)

俳優・小栗旬が主演を務め、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。「修善寺」と題する第33話(8月28日放送)では、鎌倉幕府の実権を掌握した北条家による執権政治が始まる。

二代目鎌倉殿・源頼家(金子大地)の予期せぬ快気が鎌倉を揺るがした第32回(8月21日放送)。政子(小池栄子)の次男である幼い源実朝(嶺岸煌桜)を将軍に擁立して実権を握ろうとする北条と、自身が危篤の間に起きた事の顛末を知り激怒する頼家は対立へ。

北条への報復を誓う頼家は、北条時政(坂東彌十郎)の討伐を仁田忠常(高岸宏行)と和田義盛(横田栄司)らに命じるが失敗に終わる。そして、義時とその妻で比企一族の出身である比奈(堀田真由)の夫婦の行く末も、ある決断を迎えることとなった。

いよいよ鎌倉では、実朝が三代目鎌倉殿の座に就く。そして、実朝の祖父である時政が、将軍の補佐役を務める執権別当および政所別当に就任。さらに時政を裏で支える妻・りく(宮沢りえ)は、実朝の正室を京から迎えることを進言。娘婿である平賀朝雅(山中崇)を通じて、朝廷を統べる後鳥羽上皇(尾上松也)に願い出る。

しかし、御家人たちは派手に権力をふるう北条を敬遠していく。一方、伊豆・修善寺へと下向し、失意の頼家は・・・。

本作は、後の鎌倉幕府二代執権となる北条義時を主人公とし、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。放送はNHK総合で毎週日曜夜8時から、BSプレミアム・BS4Kでは午後6時からスタート。

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