米離れに待った! 食のセレクトショップで「ご飯のお供」を調査

2022.8.3 12:05

スタジオではMC今田も試食 (C)ABCテレビ

(写真2枚)

日本人のソウルフード・白米。しかし現在はパンや麺が台頭し、日本人の米離れが進んでいるとの声も・・・。そんななか、「お米をおいしく食べること」にこだわった食のセレクトショップが大阪・難波にあるという。

その店は「AKOMEYA TOKYO」。ご飯のお供の充実度は半端でなく、全国から集めた250種類もの商品をそろえている。2018年に大阪・難波の高島屋にオープンし、全国12店舗あるなか、西日本唯一の店舗が高島屋大阪店だ。

王道の海苔瓶をはじめ、山菜きのこ、ラー油、なかにはエスニックソースという変わり種も・・・そんなバラエティ豊富な250種類のなかからNo.1を決めるべく、バラエティ番組『今ちゃんの実は・・・』(ABCテレビ)では店舗スタッフが厳選した20品を審査する。

審査員はグルメ通で知られるシャンプーハットのてつじをはじめ、ご飯のお供専門家・長船クニヒコ、大食い界の重鎮・ギャル曽根、そしてお笑い芸人・浅越ゴエ。「海の幸」「山の幸」「肉」「AKOMEYA厳選商品」の4ブロックに分けて試食する。牛タンを贅沢に使ったパンチ力抜群の逸品に、ギャル曽根もと思わず唸る模様は8月3日・夜11時17分に放送される。

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