映画はもう撮らないのか、安藤桃子監督が過ごす高知生活に密着

2022.8.2 17:00

安藤桃子監督

(写真2枚)

自ら課す「7つのルール=こだわり」を手がかりに、その女性の人生観を映し出すドキュメントバラエティ番組『セブンルール』(カンテレ)。8月2日放送回では、映画監督の安藤桃子に密着する。

父は俳優・奥田瑛二、母はエッセイスト・安藤和津、妹は女優・安藤サクラという芸能一家に生まれ育った安藤桃子。高校時代にイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業した後はニューヨーク大学に進学。そこで映画作りを学び、監督助手として働きはじめたという。

2010年には映画『カケラ』で監督デビュー(安藤モモ子名義)、2014年には妹・サクラを主演に迎えた映画『0.5ミリ』が大きな反響を呼び、さまざまな映画祭で賞を獲得。そのロケ地となった高知県の人々の温かさにふれ、移住したことも話題となった。

しかし、以降、安藤監督は映画を撮っていない。「高知の自然を見たとき、『これは撮れない』っていうことだけ知った」という。本業から遠ざかるも、その一方では地元で開催されるオーガニックフェスタの実行委員長をつとめたり、異業種集団『わっしょい!』を立ち上げるなど、シングルマザーとなった今も地域を盛り上げる活動に勤しんでる。

そんな高知生活のなか、映画を撮っていない間も、常に映画監督としてのフィルターをもって自然や人々と触れあってきた安藤監督。番組のカメラは、「何に向かって進みたいかっていうことが明確になっていく感覚が今」、「8年間の尊い経験がそのまま表現されると思います」と晴れ晴れとした表情を浮かる安藤監督を捉える。この模様は8月2日・夜11時から放送される。

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